AppBank、AIでIP情報をスコア化する「IP CROSS」開始

AppBankは、IPと企業のマッチングを支援するプラットフォーム「IP CROSS」を開始しました。
第一弾として、AIが収集したIP情報を独自にスコアリングし、ランキング形式で表示するメディア機能を公開しました。
影響力やトレンド、ファン熱量などを基に、注目されるIPの動向を可視化します。

記事の概要

AppBankは、IP&コマース事業の中核プラットフォーム「IP CROSS」をリリースしました。
同社は、IP関連情報をAIで自動収集・解析する「IP BANK」構想を進めています。
今回のメディア機能では、Web上から収集した膨大なIP情報を対象にします。
独自アルゴリズムで、影響力、トレンド、ファン熱量などをスコアリングします。
スコアリング結果はランキング形式で表示し、注目すべきIPの動向を可視化します。
今後は、商品化やタイアップを望む企業が、データに基づいてIPを検索できる機能を追加する予定です。
将来的には、提案書や見積もりの作成、ライセンス費用の分配、契約締結までをプラットフォーム上で完結させる計画です。

記事のポイント

  1. IP情報をランキング化: AIがWeb上から収集したIP情報を、影響力やトレンドなどで評価し、ランキング表示します。
  2. IPマッチングを効率化: 企業が自社ニーズに合うIPをデータで検索し、直接アプローチできる仕組みを目指します。
  3. 契約まで一括支援: 将来は提案書や見積もり、費用分配、契約締結までをプラットフォームで扱う計画です。

このニュースがもたらす影響

  • IP活用企業: ランキングを入口に、従来は営業担当者の経験に頼りがちだったIP選定を、影響力やファン熱量などのデータで比較検討しやすくなる可能性があります。
  • IP版権元: 自社IPの注目度を外部データで把握できれば、商品化やタイアップ先への提案材料を整えやすくなり、企業との接点を広げる契機になりそうです。
  • IP仲介事業者: 検索から提案書・見積もり、契約までの自動化が進めば、個別営業を中心とする業務プロセスの見直しや、案件を増やす方法の検討が求められそうです。

このニュースの背景

AppBankは、IP関連情報をAIで自動収集・解析する「IP BANK」構想を進めています。
これまでのIPマッチングでは、営業スタッフが企業やIP版権元に個別提案する労働集約型のプロセスが中心でした。
今回のサービスは、AIが収集した情報を影響力やトレンド、ファン熱量などでスコアリングし、ランキングとして可視化するものです。
今後は、企業によるIPの検索・アプローチに加え、提案書や見積もりの作成、ライセンス費用の分配、契約締結までを扱う計画です。

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AppBank、IP&コマース事業の中核プラットフォーム「IP CROSS」をリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000056785.html

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