ラクダ、楽天RPP広告の自動運用サービス「ラクアド」を提供開始

ラクダは、楽天市場出店者向けのRPP広告自動運用サービス「ラクアド」を提供開始しました。
カレンダーで配信日や予算、入札価格を設定すると、楽天RMSへの反映を毎晩自動で実行します。
日別・時間帯別の予算管理や、売れ行きに応じた自動予算追加にも対応します。
ラクリプのベーシックプラン以上の利用者は、追加料金なしで利用できます。

記事の概要

ラクアドは、AIエージェント「ラクリプ」シリーズ第8弾として提供されるサービスです。
楽天市場の検索連動型広告「RPP広告」について、配信のON/OFF、予算、入札価格(CPC)を自動管理します。
利用者は、カレンダー上で日付ごとの配信、予算、入札価格を設定します。
設定内容は毎晩楽天RMSへ反映され、急ぎの場合は「RMSに今すぐ反映」から数分で反映できます。
残予算が一定額を下回った際に、上限内で予算を自動追加する機能も備えています。
1日を最大3つの時間枠に分け、時間帯ごとに予算や入札価格を切り替えることも可能です。
RPP分析はβ版として、商品やキーワードをROASで「エース」「健全」「見直し」に分類します。
料金はベーシックプランが月額9,980円(税込)で、スタンダード以上のプランも追加料金なしで利用できます。

記事のポイント

  1. カレンダーで広告設定: 日付ごとに配信、予算、入札価格を指定すると、毎日のRMS操作を自動化できます。
  2. 売れ行きに応じて予算追加: 残予算の閾値と追加額、1日の上限を設定し、配信中の予算切れを防ぎます。
  3. 広告分析もβ版で提供: ROASを基に停止候補を示し、除外や入札引き下げ、効果検証まで支援します。

このニュースがもたらす影響

  • 楽天出店企業: RPP広告を日々のRMS操作で管理している企業は、イベント日や時間帯ごとの予算配分を先に設計し、担当者の作業時間ではなく運用ルールと上限設定を見直す必要が出てきそうです。
  • EC支援会社: 広告運用の代行や支援では、設定作業そのものより、店舗ごとの予算方針の設計、分析結果の確認、改善判断に価値を移す対応が求められる可能性があります。
  • 楽天EC運営者: 日別・時間帯別の広告運用が実行しやすくなることで、売れやすい日へ予算を寄せる運用が広がり、広告費の配分や成果を検証する基準の見直しにつながると考えられます。

このニュースの背景

楽天市場のRPP広告は重要な集客手段である一方、RMSでは月予算の設定が中心で、日ごとの配信や予算を細かく切り替えるには手作業が必要でした。
買い物イベントや時間帯に応じて予算と入札価格を変える運用では、設定忘れや予算の戻し忘れ、配信中の予算切れが広告費や機会損失につながる課題がありました。
ラクアドはカレンダー設定と自動実行によってこの継続作業を扱い、ROASを基にした分析もβ版で提供しています。

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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

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株式会社ラクダのプレスリリース(2026年9月25日 08時50分)AIエージェント「ラクリプ」シリーズ第8弾!楽天RP…

AIエージェント「ラクリプ」シリーズ第8弾!楽天RPP広告の“毎日の手作業”をゼロへ。カレンダーで決めるだけのRPP広告自動運用「ラクアド」提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000156283.html

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