ラクスは、メールマーケティングサービス「楽楽メールマーケティング」に新機能をリリースします。
Webサイトや製品資料から製品概要、ターゲット、訴求ポイントを抽出し、配信目的に応じたHTMLメールを自動生成します。
同社の調査では、メール1通あたりの作成工数を平均2時間から約30分に短縮できます。
記事の概要
新機能の名称は「AI-HTMLメール生成機能」です。
製品情報を読み込ませ、商談獲得やセミナー集客などの配信目的を選ぶと、複数のメール文面を生成します。
AIが製品、ターゲット、訴求ポイントを解析し、配信目的に応じた文面を作成します。
生成される文面には、ラクスが累計10,000社超のユーザー企業を支援して得たノウハウや知見を反映します。
同社は、成果創出に向けて月6回以上のメール配信を推奨しています。
ユーザーアンケートでは、メール1通あたりの平均作成工数が2時間でした。
新機能を活用した場合の作成工数は30分で、同社は工数を1/4に短縮できるとしています。
「楽楽メールマーケティング」は、旧名称を「配配メール」とするメールマーケティングサービスです。
記事のポイント
- 製品情報をAIが解析: Webサイトや製品資料を読み込ませると、AIが製品概要やターゲット、訴求ポイントを抽出します。
- 目的別に文面を生成: 商談獲得やセミナー集客などの目的を選ぶことで、複数のHTMLメール文面を自動生成します。
- 作成工数を30分に短縮: メール1通あたり平均2時間だった作成工数を、機能利用時は約30分まで短縮できるとしています。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 月6回以上の配信を目指す企業では、文面作成に割いていた時間を商談準備や見込み客への個別フォローへ振り向けやすくなると考えられます。
- 同業のサービス提供者: 製品情報の解析だけでなく、配信目的別の生成と1万社超の支援知見を組み合わせたため、生成品質や運用支援での差別化が求められそうです。
- BtoB営業組織: メール作成の負担が下がれば、配信頻度を維持しながら、どの見込み客に何を訴求するかという営業・マーケティング連携に時間を使える可能性があります。
このニュースの背景
BtoB営業では、商談に至らなかった見込み客への継続的な接点が、将来の商談機会に影響します。
訪問や電話より少ない稼働で高頻度に接点を作れる手段として、メールマーケティングに取り組む企業が増えています。
一方で、文面作成の工数や内容を考える難しさから、同社が推奨する月6回以上の配信頻度を維持できない課題がありました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ラクスのプレスリリース(2026年8月26日 10時10分)AIが10,000社超の支援で得たノウハウでターゲッ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000218.000017058.html