NITACOは、撮影後の工事写真業務を代行する「ツクノビ工事写真」の提供を開始しました。
写真の整理や電子黒板への情報反映、工事写真帳の作成まで、1現場から依頼できます。
AIによる大量処理と建設実務経験者の確認を組み合わせ、写真1枚150円から提供します。
記事の概要
ツクノビ工事写真は、工事写真の整理から電子黒板への情報反映、写真帳の作成までを代行するサービスです。
工種・種別・細別ごとの仕分けや撮影箇所ごとの並び替え、フォルダ分け、ファイル名の統一に対応します。
黒板の読み取りや写真の仕分け、リネームなどの大量処理にはAIを活用します。
書類と現場の食い違いや計画にない撮影箇所は、建設業務を理解したスタッフが確認します。
石綿の事前調査では、集合住宅20棟以上の約1,200枚をスタッフ1名が1営業日以内に整理・納品しました。
通常は数百枚から1,000枚規模に対応し、納期は300枚までで3営業日から、500枚超では5営業日からです。
急ぎの案件では、通常料金に50%以上を加えた特急対応で、最短1営業日の納品が可能です。
料金は写真整理が1枚150円からで、写真整理と電子黒板への情報反映は1枚250円からです。
記事のポイント
- AIと人で最終確認: 写真の仕分けや情報整理はAIで効率化し、現場判断が必要な箇所は建設実務経験者が確認して納品します。
- 1現場から依頼可能: 初期費用や月額契約は不要で、写真整理や電子黒板対応、写真帳作成を必要な範囲だけ依頼できます。
- 大量写真を短納期処理: 石綿調査の集合住宅20棟以上、約1,200枚をスタッフ1名が1営業日以内に整理・納品した実績があります。
このニュースがもたらす影響
- 建設会社の現場管理者: 撮影後の写真整理を現場担当者の残業で吸収している企業では、作業の一部だけを外出しできる選択肢になります。1現場・必要業務単位で試し、納期と確認負荷を見極める進め方が考えられます。
- 建設BPO・SaaS企業: AIによる大量処理だけでなく、建設実務経験者の確認まで組み合わせた点は、同領域のサービス設計に影響しそうです。部分依頼や短納期への対応力も、比較時の評価軸になる可能性があります。
- 建設業の管理部門: 写真整理を個人の経験や現場ごとの対応に委ねず、外部委託できる業務として切り分ける契機になります。発注時には、確認が必要な差異を誰が判断するかまで定めることが求められそうです。
このニュースの背景
2024年4月から建設業にも時間外労働の上限規制が適用され、現場の労務管理が求められています。
一方で、工事写真は撮影後に整理やリネーム、黒板情報の反映、写真帳の作成が必要になります。
これらは現場作業の終了後に発生するため、夜間や休日の業務として残りやすい状況がありました。
NITACOには、撮影した写真の整理まで手が回らないという相談が継続して寄せられていました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社NITACOのプレスリリース(2026年9月17日 10時00分)約1,200枚の現場写真の整理から写真帳作成ま…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000058841.html