株式会社ミショナは8月27日、Instagram自動化ツール「エルグラム」をアップデートしました。
MCP接続で取得できるデータに、テンプレートと抽選メッセージを追加しました。
ChatGPTやClaudeとの対話で設定内容を照会し、配信前の不備確認に活用できます。
記事の概要
今回のアップデートでは、エルグラムのMCP接続を通じてテンプレートと抽選メッセージを取得できます。
MCPは、AIと外部ツールを接続する仕組みです。
ChatGPTやClaudeに自然な言葉で質問すると、エルグラム内の設定データを参照できます。
テンプレートでは、定型メッセージやパネルボタンのテキスト、遷移先URLを確認できます。
抽選メッセージでは、リンク先URLが未設定の項目を洗い出せます。
取得可能なデータは、従来からの機能を含めて18カテゴリ・約40種類です。
接続にはInstagram連携済みのエルグラムアカウントと、ChatGPTまたはClaudeのアカウントが必要です。
フリープランとスタンダードプランのいずれでも、追加料金なしで利用できます。
記事のポイント
- 照会できる設定: テンプレートのボタンやURL、抽選メッセージの設定をAIとの対話で確認できます。
- 確認作業を効率化: 複数の管理画面を開かず、設定漏れや意図しない条件指定を洗い出せます。
- 全プランで利用可能: Instagram連携とAI側のアカウントがあれば、追加料金なしで利用できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 管理画面を横断した目視確認から、AIへの質問を起点にした配信前チェックへ運用手順を組み替えられます。追加料金なしで試せるため、まず少数キャンペーンで確認項目を標準化する進め方が現実的です。
- 同業のサービス提供者: 設定データを外部AIから照会できる範囲がサービス選定の比較軸になる可能性があります。同業者には、連携対応だけでなく、設定漏れの検知まで見据えた機能設計が求められそうです。
- Instagram運用チーム: 複数人で施策を運用する企業では、担当者の経験に依存した確認を質問文と確認項目に置き換えやすくなります。配信前レビューの責任分担や記録方法も、合わせて決める必要があります。
このニュースの背景
テンプレートや抽選メッセージは、テキスト、ボタン、URL、抽選条件などを組み合わせて設定します。
従来は、設定内容を確認するために管理画面を行き来し、項目を1件ずつ目視する必要がありました。
MCPによって対話型AIが外部ツールのデータを参照できるため、既存の照会対象に設定データを加えやすい環境が整っています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ミショナのプレスリリース(2026年9月14日 13時10分)インスタツール「エルグラム」AI連携強化|テンプレ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000452.000059114.html