株式会社ミショナは8月6日、Instagram CRMツール「エルグラム」の1:1チャットを刷新しました。
AIによる返信文の生成・添削に対応し、返信トーンも選択できるようにしました。
対応状況の絞り込みやピン留めなども強化し、返信作成の効率化と対応漏れの防止を支援します。
記事の概要
株式会社ミショナは2026年8月6日、Instagram CRMツール「エルグラム」をアップデートしました。
Instagramユーザーと個別にやり取りできる「1:1チャット」をリニューアルしました。
最新メッセージへの返信文をAIが生成する機能を、β版として追加しました。
返信トーンは「丁寧」「フレンドリー」「簡潔」から選択でき、作成済み文章の添削にも対応します。
対応状況やタグによる絞り込み、ステータス設定、重要な会話のピン留めも可能になりました。
画面上の操作ガイドと、送信前に表示イメージを確認できるテストチャットも追加しました。
生成に利用されるメッセージ内容は返信文の生成のみに使われ、AIモデルの学習には利用されません。
記事のポイント
- AI返信を追加: 最新メッセージへの返信文をAIが生成し、丁寧・フレンドリー・簡潔からトーンを選べます。
- チャット管理を強化: 対応状況やタグで会話を絞り込み、未対応のDMを抽出して返信漏れを防げます。
- 運用支援機能を追加: 重要な会話のピン留めや操作ガイド、送信前に確認できるテストチャットを追加しました。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: DMの返信品質と処理時間を担当者の経験だけに委ねにくくなりそうです。まずはβ版を対象業務に限定し、生成文の確認手順やトーンの使い分けを決める必要があります。
- 同業サービス提供者: AI生成だけでなく、未対応抽出や引き継ぎまで含む運用設計が比較対象になりそうです。競合各社は文章生成の有無だけでなく、対応漏れ防止や誤送信対策をどこまで組み込むか問われます。
- マーケ担当者: Instagramを問い合わせや個別フォローの窓口として運用する担当者は、返信作成と進捗管理を別々に行う負担を見直せそうです。複数人で対応する場合は、ステータスや優先順位のルール整備が重要になります。
このニュースの背景
InstagramのDM対応では、自動応答の活用が増える一方、ユーザーごとの対応状況の把握や返信文作成が運用上の課題になっています。
今回の更新は、返信文の作成支援と会話管理を同じ画面で扱い、個別対応を複数スタッフで引き継ぐ業務に対応しようとするものです。
生成に使うメッセージをAIモデルの学習に利用しない方針も示されており、顧客との会話を扱う企業が導入判断をしやすくする設計と考えられます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ミショナのプレスリリース(2026年8月17日 13時10分)インスタCRMツール「エルグラム」1:1チャットが…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000442.000059114.html