エイトレッドは、画像やPDFをもとにワークフロー用フォームを自動生成する新機能を発表しました。
新機能「AIフォーム変換」は、2026年10月から提供を開始する予定です。
既存フォームの解析により、申請・承認業務の電子化やシステム移行を支援します。
記事の概要
「AIフォーム変換」は、既存の申請書や帳票の画像、PDF、入力画面のキャプチャを解析する機能です。
AIがレイアウトや入力項目を解析し、「AgileWorks」や「X-point Cloud」で使えるフォームのドラフト版を生成します。
利用者は生成されたフォームを確認し、必要な修正を加えて完成させます。
エイトレッドの検証では、顧客指定の申請書フォーム43件を対象に、手作業と自動変換の作業時間を比較しました。
その結果、フォーム作成にかかる作業工数を約9割削減できたとしています。
紙帳票をスキャンした画像やPDF帳票、既存システムの画面キャプチャなどに対応します。
既存の「Excelからのフォーム生成」機能と組み合わせ、さまざまな形式の申請・承認業務の移行に対応します。
記事のポイント
- 画像やPDFを解析: 申請書や帳票をアップロードすると、AIがレイアウトと入力項目を解析し、フォームのドラフト版を生成します。
- 作成工数を約9割削減: エイトレッドの検証では、43件の申請書フォームを対象に、手作業より作業工数を約9割削減しました。
- 移行対象を拡大: Excelに加えて画像やPDF、画面キャプチャにも対応し、既存フォームを活かした移行を支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 紙・PDF・既存画面などに分散した申請業務を移行候補に含めやすくなり、電子化の優先順位や対象範囲を見直す契機になりそうです。
- 競合サービス提供者: 既存フォームを起点に移行負担を下げる提案が比較軸になり、フォーム再現やデータ移行を支援する機能の強化が求められそうです。
- 情シス担当者: フォーム作成の手作業を前提にした移行計画を短縮できる可能性があり、生成後の確認や修正を含む運用設計に重点が移ると考えられます。
このニュースの背景
申請・承認業務の電子化やワークフローシステムの乗り換えでは、既存フォームの項目やレイアウトを新環境で再現する作業が負担になっていました。
企業内の申請書や帳票は、紙、Excel、PDF、既存システムの画面など複数の形式で存在しています。
エイトレッドは、既存のExcelからのフォーム生成機能に加え、画像やPDF、画面キャプチャも移行対象に広げようとしています。
検証では43件の申請書フォームを対象に、フォーム作成工数を約9割削減できたとしています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社エイトレッドのプレスリリース(2026年9月4日 11時00分)エイトレッド、画像ファイルやPDFファイルをもと…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000349.000050743.html