オロパスは、SEO/LLMOツール「パスカル」に新機能を追加しました。
新機能「ブランドチェッカー」は、ChatGPTやGeminiで自社・競合ブランドの言及状況を継続的に計測します。
言及率の推移やAI回答の内容を確認し、AI検索での紹介状況を分析できます。
LLMO施策の効果検証や、改善に向けた対策の立案を支援します。
記事の概要
オロパスが提供する「パスカル」のAIライティング機能「パスカルチャット」に、LLMOモニタリング機能「ブランドチェッカー」を追加しました。
登録したAI検索クエリについて、ChatGPTとGeminiの回答を初回および定期的に計測します。
自社と競合ブランドの言及率を数値化し、施策前後の変化や推移をグラフで確認できます。
言及の有無だけでなく、AI回答で自社がどのように紹介されたかも確認できます。
意図と異なる紹介や、ハルシネーションなどの誤った認識がないかを把握できます。
自社と競合の言及率や回答内容を比較し、AI検索上の言及率ランキングとして表示できます。
パスカルのSEO分析やサイテーション分析を活用し、AIに理解・引用されやすいコンテンツへの改善も支援します。
パスカルは2014年に提供を開始し、2026年9月時点で2,900社以上に導入されています。
記事のポイント
- 言及率を継続計測: 登録したクエリを定期的に計測し、自社と競合の言及率や施策前後の変化をグラフで確認できます。
- AI回答の内容を確認: 言及されたかどうかに加え、AIが自社をどう紹介したかや、誤った認識の有無を確認できます。
- SEO対策まで一元化: AI検索でのモニタリングに加え、SEO内部対策やサイテーション外部対策まで実行できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 自社や競合の言及率と回答内容を継続的に比較できるため、LLMO施策を感覚ではなく、クエリごとの変化と紹介内容を基準に評価する運用が求められそうです。
- 同領域のサービス提供者: 言及の有無だけでなく紹介内容や誤認まで比較されることで、AI検索上の露出を測定し、改善施策までつなげられるかがサービス選定の判断材料になる可能性があります。
- 企業のマーケティング部門: SEO分析とAI検索のモニタリングが一つの流れで扱われるため、検索順位や流入だけでなく、AI回答での自社の位置づけを継続的に確認する体制が必要になりそうです。
このニュースの背景
ChatGPTやGeminiの普及に伴い、企業の検索対策ではSEOに加えてLLMOの重要性が高まっています。
一方で、AI検索で自社や競合がどう紹介されているか、施策によって何が変わったかを把握しにくいことが課題になっていました。
今回の機能は、指定クエリに対するAI回答を初回と定期に計測し、言及率や回答内容を確認できるようにしたものです。
さらに、パスカルのSEO分析やサイテーション分析と組み合わせ、モニタリングからコンテンツ改善まで扱える構成になっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社オロパスのプレスリリース(2026年9月4日 15時00分)SEO/LLMOツール「パスカル」にAI検索で自社や…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000075553.html