Nishikaは、AI議事録サービス「SecureMemo」のソフラへの導入事例を公開しました。
オンプレミス環境でヒアリング音声を処理し、手作業による文字起こし工数を3分の1に削減しました。
外部ネットワークから遮断した環境で、文字起こしから要約まで実行できる点が特徴です。
記事の概要
Nishikaが提供する「SecureMemo」は、ソフラ株式会社に導入されました。
今回の導入により、手作業によるヒアリングの文字起こしから移行し、作業工数を3分の1に削減しました。
SecureMemoは、外部ネットワークから遮断した環境で音声データを処理・保存するオンプレミス型ソフトウェアです。
独自開発の音声認識AI「shirushi」を搭載し、文字起こし精度は96.2%としています。
オンプレミス環境での生成AIによる自動要約にも対応し、トピック別要約や決定事項、議事要旨を生成できます。
約100言語の音声文字起こしと翻訳、自動話者識別にも対応しています。
クラウド型の「SecureMemoCloud」では、60分の音声を最短5分で処理し、議事録を自動生成できます。
記事のポイント
- 工数を3分の1に削減: ソフラでは、手作業で行っていたヒアリングの文字起こしを自動化し、作成工数を3分の1に削減しました。
- オンプレミスで要約: 外部ネットワークから遮断した環境で、音声データの処理・保存から生成AIによる要約まで実行できます。
- 音声認識AIを搭載: 独自開発の「shirushi」により、ノイズを含む音声にも対応し、96.2%の文字起こし精度を掲げています。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: ソフラで工数が3分の1になった事実は、議事録作成の自動化を検討する企業に、削減効果を測る際の具体的な比較軸を与えます。まず自社の手作業時間と、要約後の確認時間を分けて測る必要があります。
- 情報管理部門: 外部ネットワークから遮断した環境で要約まで完結するため、機密性の高いヒアリングを扱う企業では、クラウド利用の可否だけでなく、オンプレミスでどこまで業務を置き換えられるかを選定条件に加える可能性があります。
- 同業サービス提供者: 文字起こし精度だけでなく、話者識別、多言語対応、要約までを一体で提供する構成が示されたことで、同業各社には認識性能の訴求に加え、導入後の作業削減量や運用環境を示すことが求められそうです。
このニュースの背景
ソフラでは、ヒアリング音声の文字起こしを手作業で作成しており、記録作成の工数が課題になっていました。
SecureMemoは外部ネットワークから遮断したオンプレミス環境で音声を処理・保存し、生成AIによる要約まで同じ環境で行えます。
独自音声認識AI「shirushi」は96.2%の文字起こし精度を掲げ、ノイズを含む音声にも対応しています。
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- NishikaがAI議事録サービスSecureMemoに修正履歴を学習する校正機能を追加しました。
- Nishikaは、防衛・航空専門語彙約4,000語で再学習した音声認識モデルをSecureMemoの無償オプションとして提供します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Nishika株式会社のプレスリリース(2026年9月4日 10時10分)【SecureMemo】ソフラ株式会社様の導入…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000052152.html