i-plugは、新卒オファー型就活サービス「OfferBox」のプロフィール作成機能をアップデートしました。
新たに、対話型AIとのチャットを通じて学生の強みや経験を引き出す機能を追加しました。
学生は複数のエピソードを整理し、AIが提案する文章を確認・編集してプロフィールに反映できます。
記事の概要
今回のアップデートでは、従来のエントリーシートからの文章抽出に加え、AIとの対話によるプロフィール作成を可能にしました。
学生はAIの問いかけに回答し、選択肢のタップや短文入力を通じて強みやエピソードを言語化できます。
アルバイト、学業、サークルなどのエピソードは、最大5件まで保存できます。
複数のエピソードから引き出した強みを可視化し、プロフィール作成を支援します。
AIは各エピソードを、目標のM、計画のP、行動のD、結果のC、学びのAに分けて整理します。
この「M-PDCAフレーム」は、i-plugグループが独自に考案したものです。
対話後には、自己PRや過去のエピソード、アピールポイントなどの文章をAIが提案します。
生成された文章は学生が内容を確認・編集したうえで、プロフィールに反映できます。
記事のポイント
- チャットで強みを抽出: AIの問いかけに答える形式で、学生の経験や強みを引き出します。選択肢のタップや短文入力にも対応します。
- エピソードを最大5件保存: アルバイトや学業、サークルなど異なる経験を最大5件まで保存し、共通する強みを可視化できます。
- 文章は確認後に反映: AIが自己PRなどの文章を提案します。学生自身が内容を確認・編集した後、プロフィールへ反映できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 採用担当者は、学生が複数の経験を構造化して示せる点を踏まえ、応募書類だけでなくプロフィール上の強みを起点にした選考設計を検討する必要がありそうです。
- HRサービス提供者: ESの要約にとどまらず、対話で情報を引き出して自己分析まで支援する設計が示されたことで、入力負担の軽減と候補者情報の深掘りを両立する機能競争が進む可能性があります。
- 採用支援担当者: AIが文章を作るだけでなく、学生自身の確認・編集を前提に経験を整理するため、就活支援では生成文の添削に加え、元の体験との整合性を確認する支援が求められそうです。
このニュースの背景
就職活動では、学生が企業ごとのエントリーシートに加え、就活サービスにもプロフィールを入力する必要があり、同じ内容を繰り返し入力する負担が生じていました。
i-plugは2026年1月、作成済みのエントリーシートからプロフィール文を提案する機能を提供しましたが、エントリーシート未作成の学生には、ゼロから経験を言語化する難しさが残っていました。
今回の機能拡張は、対話型AIによる問いかけや選択肢、短文入力を通じて、エントリーシートを持たない学生のプロフィール作成も支援するものです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社i-plugのプレスリリース(2026年8月27日 10時00分)OfferBox、「スマートプロフィール作成」…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000041771.html