スタディストは、AIマニュアル「Teachme Biz」の外部公開マニュアル向けに、「外部公開チャットボットプラス」を2026年8月19日から提供開始します。
閲覧者はログインせず、既存マニュアルを情報源とするAIに質問できるようになります。
顧客や取引先からの問い合わせ対応に活用でき、管理者の対応負荷軽減にもつなげます。
記事の概要
「外部公開チャットボットプラス」は、Teachme Bizの「かんたんAI検索」を外部公開マニュアルに適用する機能です。
外部公開ページの閲覧者は、検索キーワードが思いつかない場合でも、AIとの対話で目的のマニュアルを探せます。
1回のやり取りの中で追加質問ができ、回答の元になったマニュアルでは動画や画像も確認できます。
ログインは不要で、公開用URLにアクセスできる閲覧者が利用できます。
パスワード制限やリファラー制限などのセキュリティ機能と併用でき、多言語での回答にも対応します。
自動翻訳オプションと連携すると、関連マニュアルの内容も自動翻訳して表示できます。
日常的に更新しているTeachme Bizのマニュアルが回答情報源となるため、FAQを別途準備せず導入できます。
月額の有料オプションとして、月間の質問回数に応じた2つのプランを提供し、料金は問い合わせが必要です。
記事のポイント
- 既存マニュアルを活用: FAQを別途用意せず、Teachme Bizで日常的に作成・更新するマニュアルを回答の情報源にできます。
- 社外閲覧者も質問可能: 顧客や取引先がログインなしで質問でき、動画や画像を含む元マニュアルで回答内容を確認できます。
- 今後はモバイル対応: 現在はWebブラウザ版に対応し、今後はモバイルブラウザ版にも同じ検索体験を広げる予定です。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 既存マニュアルを回答源にできるため、FAQの新規整備や専任担当者の配置を前提にせず、顧客・取引先向け窓口の自動化を検討しやすくなります。まずは公開範囲と更新責任を整理することが求められそうです。
- 問い合わせ対応部門: ログイン不要の社外窓口で、閲覧者が追加質問や動画・画像付きの元マニュアル確認まで進められるため、単純な案内の反復を減らせる可能性があります。回答品質はマニュアル更新の運用に左右されそうです。
- 同業のサービス提供者: 多言語回答やパスワード・リファラー制限との併用を含め、既存コンテンツを使って社外向け対話窓口を立ち上げる選択肢が示されました。FAQ作成の手間だけでなく、公開範囲と料金体系も比較軸になりそうです。
このニュースの背景
Teachme Bizには、ログイン不要の公開URLで顧客や取引先にマニュアルを共有できる外部公開機能があります。
この機能は、社外向けのFAQやヘルプセンターなどにも活用されています。
一方、Teachme Bizでは2025年4月から、検索キーワードが思い浮かばない場合でもAIとの対話で情報を探せる「かんたんAI検索」を提供しています。
その活用が広がる中で、外部公開マニュアルにも同じ検索体験を適用し、問い合わせ対応に使いたいという要望が寄せられていました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社スタディストのプレスリリース(2026年8月19日 12時00分)Teachme Biz、「外部公開チャットボッ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000032315.html