ディライトは8月27日、葬儀社向けの「電話対応AI」を正式に提供開始しました。
AIが自然な音声で問い合わせを受け付け、担当者への取次や予約・注文の受付に対応します。
24時間365日の電話対応により、夜間業務や人手不足の負担軽減を目指します。
記事の概要
株式会社ディライトが、電話業務に特化したクラウドサービス「電話対応AI」を正式リリースしました。
同サービスは、人に近い自然な音声で会話し、問い合わせを24時間365日受け付けます。
担当者への取次のほか、予約や注文の受付・変更、架電による確認連絡に対応します。
受付後の業務は、内容に応じてAIが自己完結できる設計です。
通話内容は自動記録され、緊急連絡は応対内容とともに担当者へ直接取り次げます。
顧客管理システムと組み合わせることで、過去のやり取りを提案や顧客対応に活用できます。
開発の背景には、葬儀取扱件数が増える一方で正社員・正職員数が減少する人手不足があります。
問い合わせ受付は050-1785-2035で、2026年9月10日まで無料相談も実施します。
記事のポイント
- 葬儀業界の人手不足: 葬儀の取扱件数は2022年の496,808件から2024年に502,921件へ増えました。
- 電話業務を自動化: 予約・注文の受付や変更、担当者への取次、確認連絡などをAIが担います。
- 通話記録を活用: 応対内容を自動で記録し、緊急連絡の取次や顧客管理システムとの連携に使えます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する葬儀社: 自社の電話を受付・変更・緊急連絡などに分解し、AIが完結する範囲と担当者へ渡す条件、顧客管理システムとの連携方法を先に設計する必要がありそうです。
- 同業のサービス提供者: 単なる自動応答ではなく、予約や注文の処理、架電、通話記録、担当者への引き継ぎまで含めた業務設計が、サービスの比較軸になる可能性があります。
- 葬儀業界全体: 取扱件数が増える一方で職員数が減る状況では、夜間の電話対応を自動化し、限られた人員を対面対応や施行に振り向ける選択肢が広がりそうです。
このニュースの背景
葬儀の取扱件数は2022年の496,808件から2024年の502,921件へ増えました。
一方、正社員・正職員数は同じ期間に12,090人から12,058人へ減少しています。
葬儀社では昼夜を問わず電話業務が発生するため、予約や注文の受付、担当者への取次、確認連絡を24時間365日扱う仕組みが必要とされる背景があります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ディライトのプレスリリース(2026年8月27日 11時30分)AIだと思わないAI電話「電話対応AI」を8月2…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000136732.html