株式会社HERPは、採用管理システムと連携する「HERP AI Recruiter」で、面接後の評価入力を自動化する機能を開始しました。
AIが面接の書き起こしと応募情報をもとに、企業ごとの評価フォームに沿った下書きを生成します。
面接官は内容を確認・修正したうえで評価を確定し、投稿できます。
記事の概要
新機能は、面接終了後にAIが評価の下書きを生成する「AI評価ドラフト」です。
下書きは、合否や合否理由などを『HERP Hire』の任意の評価フォームに沿って出力します。
面接の録画や書き起こしは、生成された下書きと同じ画面に表示されます。
面接官は実際のやり取りと照らし合わせながら、下書きを確認・修正できます。
修正後の評価は、そのまま『HERP Hire』へ投稿できます。
HERPは、面接の書き起こしやサマリを自動生成する「インタビューサポート」機能も提供しています。
2026年9月29日には、書類選考向けの「AI評価ドラフト」機能も開始していました。
今回の対応により、書類選考から面接までの評価業務を一貫して支援します。
記事のポイント
- 評価下書きを自動生成: 面接の書き起こしと応募情報をAIが分析し、企業ごとの評価フォームに沿って下書きを生成します。
- 面接官が最終確認: 録画や書き起こしと評価案を同じ画面で確認し、修正後に面接官が評価を確定します。
- 選考全体を支援: 書類選考に続いて面接にも対応し、採用担当者や現場選考官の入力負荷を軽減します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 書類選考から面接まで評価業務をつなげられるため、企業は段階ごとに分かれていた入力手順を見直し、評価フォームの設計と確認ルールをそろえる必要が出てきそうです。
- 同業のサービス提供者: 書き起こしや要約だけでなく、各社の評価フォームへの下書き生成と採用管理システムへの投稿まで含む運用が示されました。競合各社も、選考後の実務まで支援範囲を広げる可能性があります。
- 現場の面接官: 面接中のメモ作成より候補者との対話に集中しやすくなる一方、終了後は録画や書き起こしと下書きを照合し、最終評価に責任を持つ確認時間の確保が求められそうです。
このニュースの背景
HERPはこれまで、面接の書き起こしやサマリを自動生成する「インタビューサポート」を提供していました。
一方、面接後の評価フォームへの入力は面接官が手作業で行う必要があり、書類選考では2026年9月に評価下書きの自動生成が始まっていました。
今回の対応によって、書類選考と面接の双方で、企業ごとの評価フォームに沿った下書きを作成する流れが整いました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社HERPのプレスリリース(2026年10月29日 10時00分)『HERP AI Recruiter』、評価入力…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000030340.html