公益財団法人埼玉県公園緑地協会とNTTSportictは、埼玉スタジアム2〇〇2公園でAIカメラを使った撮影・映像販売を本格開始しました。
第4グラウンドで、利用者が試合や練習を撮影し、映像をオンラインで視聴・購入できます。
端末の貸出と撮影予約は無料で、ストリーミング視聴は990円、ダウンロード購入は5,500円です。
記事の概要
公益財団法人埼玉県公園緑地協会と株式会社NTTSportictは、2026年10月からサービスを本格提供しました。
対象は埼玉スタジアム2〇〇2公園の第4グラウンドです。
AIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE S3」を活用しています。
利用者は管理事務所で専用端末を借り、数ステップの操作で撮影を開始できます。
撮影映像は公開または非公開(限定公開)を選択し、専用ページで配信できます。
映像はストリーミング視聴が税込990円、ダウンロード購入が税込5,500円です。
AIカメラは試合の動きを自動追尾し、撮影や編集を支援します。
施設側は受付案内を中心に運用でき、映像サービスによる収益化も見込んでいます。
記事のポイント
- 利用者が簡単撮影: 施設受付で端末を借りて操作するだけで、試合や練習をAIカメラで撮影できます。
- 限定公開にも対応: 映像は公開と限定公開を選べるため、チーム内の戦術分析や関係者共有に使えます。
- 映像を有料提供: 撮影映像をストリーミングまたはダウンロードで購入でき、施設運営の収益化にもつなげます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する施設: 受付案内を中心に運用しながら、撮影映像の販売収入を得られるため、専任スタッフや機材を増やさずに付加価値サービスを試す選択肢になりそうです。
- 同種サービス提供者: 撮影機能だけでなく、限定公開、ストリーミング、ダウンロードまで一体で提供する形が、スポーツ施設向けサービスの提案単位として意識される可能性があります。
- 公園運営の担当者: 既存設備の運用を外部支援から管理事務所主体へ移した事例として、現場負担を抑えつつサービスを定着させる運用設計を検討しやすくなります。
このニュースの背景
埼玉スタジアム2〇〇2公園では、2024年9月からAIスポーツ映像ソリューションを設置し、施設の付加価値向上と収益モデルを検証してきました。
昨年度までは、第4グラウンドの管理・スクール事業者が運用を支援していました。
2026年度からは管理事務所が直接の運用窓口となり、受付案内を軸にした撮影・配信サービスを本格化しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社NTTSportictのプレスリリース(2026年10月29日 10時00分)埼玉スタジアム2〇〇2公園 第4グ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000318.000076870.html