株式会社オージャストは、LINEで依頼を受けて制作を代行する「AI代行堂」の本格提供を開始しました。
提案書やチラシ、ホームページ、業務自動化アプリなどを、用途に応じた複数のAIで制作します。
料金は月額5万円(税抜)で、AI利用の実費はやり取りごとに事前に知らせます。
記事の概要
AI代行堂は、中小企業がLINEで制作物を依頼できるサービスです。
ChatGPT、Claude、Gensparkを基本に、画像・動画・音声・翻訳などの専門AIも使い分けます。
利用者はAIを個別に契約する必要がなく、完成物の確認や修正依頼もLINEで行えます。
料金は月額50,000円(税抜、税込55,000円)で、AI利用の実費が別途かかります。
実費の目安は、提案書が200〜500円、ホームページなどが800〜2,000円です。
業務自動化アプリは、約3日のやり取りで8,000〜18,000円が実費の目安です。
2026年12月31日まで、初回の小型制作物1点を無料とし、初月料金を25,000円(税抜)にします。
同社はAI指示書マーケット「マキモノ」でも、377本のAI指示書を2026年10月27日時点で無料公開しています。
記事のポイント
- LINEで制作を依頼: 利用者は作りたいものを普段の言葉でLINEに送れます。完成物の確認や修正依頼も同じ窓口で進められます。
- 複数AIを用途別に活用: ChatGPT、Claude、Gensparkを基本に、画像や動画などの専門AIをスタッフが用途に応じて選びます。
- 月額料金と実費を分離: 月額5万円に加え、AI利用の実費をやり取りごとに提示します。業務アプリは実費8,000〜18,000円が目安です。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: AIツールを選び、試行錯誤する担当者を置かずに制作を進められるため、内製と外注の判断軸が変わります。月額費用と案件ごとの実費を、作業時間と比較して検討する必要があります。
- 制作・支援会社: 複数のAIを使い分ける技術力だけでなく、普段の連絡手段で依頼を受け、修正まで進める運用設計が競争要素になりそうです。料金の透明性も比較される可能性があります。
- 中小企業の管理者: 提案書や業務アプリの作成を小さな単位で外部に頼めるため、現場ごとの改善案を試しやすくなります。一方で、依頼内容の整理や完成物の確認を誰が担うかは決めておく必要があります。
このニュースの背景
生成AIによって、提案書やホームページ、簡単な業務アプリまで作れるようになっています。
一方で中小企業では、用途に合うAIの選定や、期待した結果に近づけるための試行錯誤が負担になっています。
オージャストは自社の営業・見積・施工管理などで複数のAIを使い分け、社内システムを内製してきました。
その経験をもとに、利用者がAIを個別に契約・操作するのではなく、同社が制作作業を引き受ける形を整えています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社オージャストのプレスリリース(2026年10月27日 11時00分)LINEで頼むだけで、提案書・チラシ・ホーム…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055979.html