LINE WORKS株式会社は9月25日、AI議事録作成ツール「LINE WORKS AiNote」とサイボウズの「kintone」を連携するプラグインの提供を開始しました。
M-SOLUTIONS株式会社が開発・提供し、AiNoteの議事録をkintoneへ取り込んで一元管理できます。
顧客情報や案件情報と議事録を紐づけ、検索・共有・集計やAI活用につなげられます。
記事の概要
「AiNote連携プラグイン for kintone」は、AiNote上の議事録データをkintoneへ取り込むプラグインです。
AI要約と文字起こし全文を含む議事録を、ボタン操作でkintoneのレコードとして登録できます。
追加・更新・スキップを自動判定する差分取り込みにより、二重登録や取り込み漏れを防ぎます。
スケジュールを設定すると、メンバー全員分の議事録を毎日指定時刻に自動取り込みできます。
テンプレートを読み込むだけで利用でき、既存のkintoneアプリにも組み込めます。
蓄積した議事録は、kintoneのAI機能「kintone AI」の参照データとしても利用できます。
kintoneは東証プライム上場企業の47%を含む、42,000社以上が利用しています。
LINE WORKS AiNoteは、サービス提供開始から1年で2,900社以上に有償版が導入されています。
記事のポイント
- 差分取り込みに対応: AI要約や文字起こし全文を含む議事録について、追加・更新・スキップを自動判定して登録できます。
- 定期的に自動集約: スケジュールを設定すると、メンバー全員分の議事録を毎日指定時刻にkintoneへ取り込めます。
- 既存アプリにも対応: テンプレートの読み込みで利用を始められ、既存のkintoneアプリにも業務フローを変えずに組み込めます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 既存の顧客・案件管理に議事録を結び付けられるため、会議後の転記や共有の手間を見直し、蓄積データをAI活用につなげる運用を検討しやすくなります。
- 同領域の提供企業: 議事録の生成機能だけでなく、業務データとの連携、差分管理、自動集約まで含めた運用設計が、サービス選定時の比較軸になっていく可能性があります。
- ナレッジ活用を進める企業: 議事録を個人や会議単位で保管するのではなく、顧客・案件情報と組み合わせて検索やAIの参照データにするなど、組織的な活用方法を考える契機になりそうです。
このニュースの背景
kintoneは42,000社以上で利用され、顧客情報や案件情報などを管理する業務基盤として使われています。
一方、LINE WORKS AiNoteはサービス提供開始から1年で2,900社以上に有償版が導入され、議事録の作成需要が広がっています。
今回の連携は、AiNoteで作成した議事録をkintoneの業務データと結び付け、検索・共有・集計やkintone AIでの参照に利用できるようにするものです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
LINE WORKS株式会社のプレスリリース(2026年9月25日 10時00分)LINE WORKS AiNoteと「…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000550.000020202.html