Nottaは、AIボイスレコーダーの新モデル「Notta Memo Pro」を発表しました。
会話の録音から文字起こし、提案書やスライド、レポートの作成までを支援します。
2026年9月28日に予約販売を始め、10月13日に正式発売します。
記事の概要
Nottaは2026年9月18日、新CM「メモ卒業式」篇を公開しました。
同CMには、AIワークパートナーとして位置付ける「Notta Memo Pro」が登場します。
商談などの録音に過去の議論や製品資料を組み合わせ、AIエージェントが提案書やスライド、レポートの作成を支援します。
本体で録音した音声の文字起こしは無制限で、AI資料作成に使える2,000クレジットが付属します。
設定したWi-Fi環境で所定の条件を満たすと、録音データをNottaへ自動アップロードできます。
本体サイズは77.2×56×3.9mmで、0.95インチのAMOLEDカラーディスプレイと64GBの内蔵ストレージを搭載します。
本体に保存する録音データはAES-256で暗号化し、アップロードしたデータは日本国内の東京リージョンに保存します。
販売価格は29,700円(税込)で、Notta公式ECストアやAmazon、楽天市場で販売します。
記事のポイント
- 会話から資料作成まで支援: 録音に過去の議論や製品資料を組み合わせ、AIエージェントが提案書やスライド、レポートの作成を支援します。
- 無制限文字起こしに対応: 本体で録音した音声の文字起こしは無制限で、AI資料作成に使える2,000クレジットも付属します。
- 国内保存と暗号化を採用: 録音データはAES-256で暗号化し、アップロード後の録音・文字起こしデータは東京リージョンに保存します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 営業や会議後の議事録・提案資料作成を個人作業のままにせず、録音・社内資料・生成物の確認者や利用範囲まで含めて業務フローを設計する必要がありそうです。
- 同業のサービス提供者: 録音や文字起こしの機能だけでは比較されにくくなり、会話データを提案書やレポートなどの成果物へ変換するエージェント連携と、既存資料の活用方法が競争軸になる可能性があります。
- 情報システム部門: 国内保存や暗号化が示されても、商談・会議の録音を自動アップロードする運用では、利用者の同意、アクセス権限、保存期間を社内規程と照合することが求められそうです。
このニュースの背景
従来は、会議や商談の記録後に議事録やフォローメールを作る作業が別途発生していました。
今回の製品は、録音データに過去の議論や製品資料を組み合わせ、資料作成までつなげる設計です。
一方で、録音データをWi-Fi経由で自動アップロードできるため、活用の利便性と情報管理を同時に検討する必要があります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Notta株式会社のプレスリリース(2026年9月18日 12時00分)Notta、新CM「メモ卒業式」篇を公開。AIエ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000106830.html