プロジェクト・モードは、ナレッジ管理SaaS「NotePM」のAI機能を正式版として提供開始しました。
AI機能は追加料金なしで、全プランに標準搭載されます。
社内ナレッジの検索やマニュアル作成、ファイル変換など8機能を利用できます。
記事の概要
正式版では、これまでβ版として提供していた「NotePM AI」の機能を全プランに搭載します。
AI検索では、社内ナレッジやWord、Excel、PowerPoint、PDF、テキスト、CSVの内容を検索できます。
質問への回答では、情報の根拠となったページも提示されます。
AIとの対話によるマニュアル作成や、各種ファイルをNotePMのページへ変換する機能も利用できます。
このほか、変更履歴メモの自動生成、ページ要約、日英中の翻訳、文章校正、タイトル提案に対応します。
入力データは生成AIプラットフォームの学習に使用されず、ISMS認証(ISO 27001)の運用プロセスに基づいて管理されます。
NotePMは、銀行などの金融機関や国立大学法人などにも導入されています。
記事のポイント
- 追加料金なしで提供: NotePM AIは新たなオプション契約を必要とせず、契約中の料金プランのまま利用できます。
- 8つのAI機能を搭載: 検索、マニュアル作成、ファイル変換、要約、翻訳、校正などをナレッジ管理に活用できます。
- 社内資料を横断検索: WordやExcel、PowerPoint、PDFなどのファイル内容も対象に、AIが質問への回答と根拠を示します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 追加料金やオプション契約を前提にせず、既存のナレッジ管理業務へAIを組み込めるため、まず検索や文書作成など限定的な用途から効果と運用上の課題を確かめやすくなります。
- 同業のサービス提供者: AI機能の有無だけでなく、複数形式の資料を横断できるか、回答の根拠を確認できるか、標準料金に含められるかが、ナレッジ管理サービスの比較軸になっていく可能性があります。
- 社内情報を管理する担当者: 検索・要約・翻訳・校正などを個別の作業として導入するのではなく、情報の蓄積から更新、共有まで一連の運用に組み込む設計を検討する必要がありそうです。
このニュースの背景
近年のSaaSでは、AI機能を利用量に応じた追加課金やオプション契約で提供する形が一般的だと説明されています。
NotePMでは、社内ナレッジに加えてWordやExcel、PowerPoint、PDFなどのファイルも検索対象となるため、既存資料を活用する機能が正式版の中心になっています。
社内情報をAIに入力する際の懸念に対して、入力データを生成AIプラットフォームの学習に使わないことや、ISMS認証の運用プロセスに基づく管理を示しています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
トヨクモ株式会社のプレスリリース(2026年9月8日 11時00分)マニュアル作成・ナレッジ管理「NotePM」のAI機…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000255.000032205.html