ヴィアゲートは、動画視聴前後の意向変化と視線を調べる評価サービスを始めました。
新サービス「クリエイティブ・レスポンストレース」は、CMやSNS広告などを対象にします。
アイトラッキングとAIインタビューを組み合わせ、視聴者が何を見て、なぜ反応したのかを追います。
最短1時間で100〜200名規模の評価を集められ、1回答500円から利用できます。
記事の概要
ヴィアゲートは、インサイト調査プラットフォーム「エモミル」で、「クリエイティブ・レスポンストレース」の提供を始めました。
CM、SNS広告、プロモーション動画などを対象に、視聴前後の「買いたい・使いたい」の変化を確認します。
同じ回答者の視線データから、動画のどのシーンで人物や商品、ロゴなどを見たかを捉えます。
さらに、注目したシーンやオブジェクトをAIインタビューで提示し、反応した理由を回答内容に応じて掘り下げます。
評価プロセスをテンプレート化し、マーケターが動画や対象者を設定すると、最短1時間で100〜200名規模の評価を集められます。
結果は、AI分類やタグ編集に対応したダッシュボード、回答者単位のローデータ、主要な変化をまとめたレポートで確認できます。
一般消費者モニターを使う場合の料金は、動画視聴とAIインタビューで1回答500円、100名で5万円からです。
記事のポイント
- 視聴前後の変化を確認: 視聴後の評価だけでなく、同じ回答者の「買いたい・使いたい」が視聴前からどう変化したかを捉えます。
- 視線と理由を連続分析: スマートフォンのインカメラで注目シーンを把握し、AIインタビューで、その場面に反応した理由まで尋ねます。
- 100名を5万円から評価: 専用会場や大規模設備を使わず、自宅のスマートフォンで実施できます。1回答500円、100名5万円から利用できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 動画案を社内の経験や視聴後評価だけで絞り込まず、意向が動いた人の視線と理由を比較しながら、制作途中で残す表現を判断しやすくなると考えられます。
- 広告制作会社: 複数の動画案を短い期間で検証し、人物・商品・ロゴなどの注目度と意向変化を結び付けて改善提案することが求められそうです。
- マーケティング部門: 調査結果を専門家だけで解釈するのではなく、回答者単位のデータやAI分類を企画・制作・広報と共有し、議論の起点にする運用が必要になりそうです。
このニュースの背景
生成AIによって動画やコピーなどの制作案を増やしやすくなり、作ることよりも、複数案から選び、残し、磨く判断の比重が高まっています。
従来は、意向調査、専用機材による視線計測、対人インタビューを組み合わせて、視聴者の変化と反応理由を把握していました。
一方で、同じ回答者について複数のデータを一連で追い、大人数で実施するには、専門的な設計や運用が必要でした。
スマートフォンでの参加とAIによる質問・分析を組み合わせることで、制作途中の動画案を比較する調査を進めやすくする狙いがあります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ヴィアゲート株式会社のプレスリリース(2026年9月8日 15時32分)「この動画、このまま公開していい?」ヴィアゲート…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000116494.html