博士.comは、クラウド型動画制作ツール「メディア博士」に新機能を追加しました。
PowerPoint形式のファイルを取り込むだけで、AIが資料を解析し、ナレーション付き動画を作成できます。
営業資料や採用ピッチ、社内マニュアルの動画化を、専門知識なしで進められます。
記事の概要
新機能では、PowerPointファイルの全ページ、または任意のページを選んで変換できます。
取り込んだ内容は、編集可能なオブジェクト、または一枚画像として配置できます。
各シーンの長さは、AIナレーションの長さに合わせて一括設定できます。
PowerPointのノートに記載したテキストは、AIナレーションとして各シーンに配置できます。
ノートに文章がない場合は、AIがファイル内の情報を解析して原稿を生成します。
生成したナレーションには、用意されたキャラクターを設定できます。
博士.comは、営業資料や採用ピッチ、社内業務マニュアルなどの動画化を想定しています。
記事のポイント
- ページを選んで変換: PowerPointの全ページを変換できるほか、必要なページだけを選んで動画化することもできます。
- 2種類の配置形式: テキストや画像を再編集できる形式と、デザインを保ちやすい一枚画像形式を選べます。
- ナレーションを自動生成: ノートの読み上げに加え、AIが資料を解析してナレーション原稿を生成・配置できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 営業・採用・マニュアル担当者は、既存資料を動画化する際の制作スキルや録音作業を抑えられる一方、AI原稿の内容確認を運用に組み込む必要がありそうです。
- 動画制作サービス: PowerPointを起点に編集・ナレーションまでつなぐ導線により、動画編集機能だけでなく資料取り込みの柔軟性や生成音声の調整しやすさが比較軸になる可能性があります。
- 社内情報発信の担当者: 資料の更新を動画へ反映しやすくなるため、営業説明や業務手順を動画で展開する企業では、誰が原稿を確認し公開範囲を管理するかの設計が求められそうです。
このニュースの背景
企業のDX推進やオンライン営業の定着を背景に、営業資料、採用ピッチ、社内マニュアルの動画化ニーズが高まっています。
一方で、動画編集の専門知識、既存のPowerPoint資料を作り直す手間、ナレーションの録音やタイミング調整が内製化の壁になっていました。
今回の機能は、使い慣れたPowerPointを起点に動画制作を進めたい企業の負担を下げる文脈で提供されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社博士.comのプレスリリース(2026年8月25日 11時00分)【動画制作】パワポをAIで動画に自動変換!メデ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000036279.html