株式会社Timewitchは、PowerPointでの資料作成を効率化するAIツール「Kometsubu AI」の提供を開始しました。
PowerPointのアドインとして、図形の整列や書式統一、チャート作成などをワンクリック化します。
AIとのチャットで編集指示を伝え、PowerPointを直接編集できる機能も備えています。
記事の概要
「Kometsubu AI」は、Timewitchのスライド制作代行業務で繰り返される操作を分析して開発した補助機能です。
同社は年間3万スライドを制作し、現場では毎日数千回の操作を繰り返しています。
図形の整列や書式の統一、定番チャートの作成、テンプレートや素材の検索などを効率化します。
ユーザーは「このスライドをシンプルなデザインにしたい」などの指示をAIとのチャットで伝えられます。
チャットで伝えた編集内容をもとに、PowerPoint上のスライドを直接編集できます。
資料作成時間の削減に加え、資料品質の標準化や教育コストの削減を支援します。
料金は1ユーザーあたり月額3,000円(税別)で、最低導入ユーザー数は50ユーザーです。
年間契約で最低契約期間は1年となり、導入ユーザー数に応じたボリュームディスカウントもあります。
記事のポイント
- 反復作業を効率化: 整列や書式統一、チャート作成など、資料作成の細かな操作をワンクリック化します。
- チャットで直接編集: ユーザーがデザインや編集のイメージを伝えると、PowerPointを直接編集できます。
- 法人向け料金を設定: 日本語対応と国内サポートを提供し、1ユーザー月額3,000円で利用できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: PowerPoint作業のどこを共通化すれば効果が出るかを、整列・書式・チャートなどの反復工程単位で洗い出す必要があります。50ユーザー以上の年間契約に見合う対象部門の選定も論点になりそうです。
- 資料制作サービス各社: 個別対応で蓄積した制作ノウハウを、顧客が自走できる機能へ転換する発想が求められそうです。代行業務とツール提供の役割分担も見直す可能性があります。
- 導入部門の管理者: 作業時間の短縮だけでなく、資料品質の基準やレビュー手順をどうツールに寄せるかを検討することになります。新人教育と手戻り削減への効果を測る指標も必要になりそうです。
このニュースの背景
Timewitchは年間3万スライドを制作し、現場では毎日数千回の操作が繰り返されています。
図形の整列や書式統一、定番チャートの作成など、資料作成には細かな反復作業が含まれています。
こうした制作現場の反復工程とノウハウを、PowerPoint上で使える補助機能として企業向けに提供する形が取られています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Timewitchのプレスリリース(2026年8月25日 10時00分)Timewitch、PowerPoint…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000074314.html