AvePoint Japanは、企業内のAIエージェントを一元管理する「AvePoint AgentPulse」を提供開始します。
利用状況やアクセス権限、所有者、課金状況などを可視化し、AI活用の統制と最適化を支援します。
Copilot StudioやSharePointエージェントなど、Microsoft 365環境内のAIエージェントが管理対象です。
記事の概要
AvePoint Japanは、AIエージェント管理ソリューション「AvePoint AgentPulse」を2026年7月XX日より提供開始します。
本ソリューションは、AvePointの「Control for Microsoft Cloud」に含まれる機能として提供します。
企業内で作成・利用されるAIエージェントについて、利用状況、所有者、アクセス権限、課金状況を一元的に確認できます。
Copilot Studioエージェント、SharePointエージェント、Microsoft 365環境内のAIエージェントなどを管理対象とします。
主な機能として、生成AIの利用状況、コスト・課金、アクセス権限の可視化に加え、所有者不明や未使用のエージェントの検知、自動棚卸を提供します。
AvePoint Japanは、生成AIの利用拡大により、従量課金やトークン消費を含むAIコストが管理対象になっていると説明します。
海外の大手小売企業では、36,000人規模のユーザー環境で、PoC期間中に10,000~15,000個のAIエージェントが確認されました。
販売形態は直販とパートナー経由で、対象はAIエージェントを業務利用する企業、自治体、教育機関などです。
記事のポイント
- 利用状況を一元管理: 統合コントロールUIで、AIエージェントの利用状況や所有者、権限、利用傾向を確認できます。
- 課金と権限を可視化: Copilotライセンスの付与状況や従量課金、アクセス可能なデータを把握し、リスクを確認できます。
- 未使用エージェントを棚卸: 一定期間使われていないエージェントを検知し、確認や整理を促して不要な放置を防ぎます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 36,000人規模で1万~1.5万個のエージェントが確認された事例から、導入拡大前に所有者・権限・費用を継続確認する運用設計が求められそうです。
- 同業のサービス提供者: AIエージェントの作成支援だけでなく、利用状況や従量課金、権限、未使用状態まで継続管理する機能が、サービスの比較軸になる可能性があります。
- IT・管理部門: 部門ごとの利用状況を個別に追うのではなく、全社のエージェントを棚卸しし、リスクとコストを現場と分担して見直す体制が必要になりそうです。
このニュースの背景
Microsoft CopilotやCopilot Studio、SharePointエージェントの活用が部門・業務単位で広がり、IT部門や管理部門が作成者、参照データ、利用状況を把握しにくくなっています。
実証実験から実業務での継続利用へ移るなかで、AIの費用はサブスクリプションやライセンスだけでなく、従量課金やトークン消費も管理対象になっています。
海外の大手小売企業では、36,000人規模のユーザー環境で、PoC期間中に1万~1.5万個のAIエージェントが確認されました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
AvePoint Japan株式会社のプレスリリース(2026年8月20日 09時00分)AvePoint Japan、…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000082266.html