インターパーク、サスケWorksにノーコードAI連携機能を追加

株式会社インターパークは8月24日、業務アプリ作成ツール「サスケWorks」に「AIコネクタ機能」(β版)を追加しました。
MCPを用いて、専門的なエンジニアリング知識がなくても業務アプリとAIを接続できます。
ChatGPTやClaudeへの自然言語指示で、自社データの検索・登録・分析が可能です。

記事の概要

「AIコネクタ機能」は、サスケWorksで作成した業務アプリをAIと連携させる機能です。
MCP(Model Context Protocol)は、AIモデルと外部のデータソースやツールを接続する技術規格です。
利用者は、アプリのAI応答機能をオンにし、応答ルールの作成とURL発行、AI側での認証を行う4ステップで設定できます。
ChatGPTやClaudeに自然言語で指示すると、サスケWorks内のデータを検索・登録・分析できます。
「半年前に受注した顧客の情報をリストアップして」など、あいまいな条件で検索するベクトル検索にも対応しています。
サスケWorksのアカウント権限と連動したアクセス範囲の制御や、AIと連携する項目単位の制限、操作ログの可視化に対応しています。
利用可能プランはビジネスプラン以上で、β版は追加料金なしで利用できます。

記事のポイント

  1. MCPでAI接続を簡素化: MCPを用い、ドラッグ&ドロップで作成した業務アプリを、ノーコードでAIと一気通貫に接続できます。
  2. 自然言語で3業務に対応: ChatGPTやClaudeへの自然言語指示で、業務データの検索・登録・分析を実行できます。ベクトル検索にも対応します。
  3. 権限と項目を制御: アカウント権限と連動してアクセス範囲を制御し、連携項目の制限や操作ログの可視化にも対応します。

このニュースがもたらす影響

  • 導入検討企業: 既存の業務アプリを作り直さず、まずは検索・登録・分析の業務からAI活用を試せるため、社内の小規模な検証を始めやすくなると考えられます。
  • 業務SaaS提供者: AI連携の導入手順だけでなく、権限管理や項目制限、操作ログまで含めた設計が比較対象になり、業務データとの接続方法が競争軸になる可能性があります。
  • 情報システム部門: 利用者の権限とAI側の設定を踏まえて、連携対象データや利用ルールを決める必要があり、β版の検証時から社内ガイドラインとの整合を確認することが求められそうです。

このニュースの背景

生成AIの業務利用が広がる一方、既存システムとの接続にはAPI開発や複雑な設定が必要でした。
サスケWorksは、MCPを使って業務アプリの構築からAI接続までをノーコードでつなぐ方向を示しています。
自社データを扱うため、アカウント権限や連携項目の制限、操作ログなどを設定できる構成になっています。

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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

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株式会社インターパークのプレスリリース(2026年8月25日 10時00分)「サスケWorks」、ノーコードでのAI連携…

「サスケWorks」、ノーコードでのAI連携を実現する「AIコネクタ機能」(β版)をリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000048404.html

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