ジオコードは9月18日、GAやWeb広告データと連携する「ネクスト サイトエージェント」の提供を始めます。
AIが改善提案から修正、テスト、本番公開までを支援し、まずはランディングページ(LP)向けに提供します。
サイト運営者はAIへの指示と公開承認で運用を進められます。
記事の概要
「ネクスト サイトエージェント」は、Webサイトの運用環境とGA、Web広告、ヒートマップのデータを連携するAIエージェントです。
AIがデータを分析し、次に修正すべきページや改善案を提案します。
サイト運営者は管理画面から修正内容を指示し、AIがテスト環境へ反映した結果を確認できます。
本番公開はサイト運営者の承認後に実施し、公開前には自動でバックアップを取得します。
文言修正、画像差し替え、ブロックの追加・削除、承認ワークフローなどを月額固定で提供します。
LPプランは対象ページ数に上限がありますが、作業回数は無制限です。
提供開始時点ではLP向けプランとし、サイト全体に対応するプランを2026年末頃に提供する予定です。
今後はページの追加・複製、SEO施策提案、ライティング、画像作成、セキュリティ管理などの機能を追加する予定です。
記事のポイント
- データ起点で改善提案: GA、Web広告、ヒートマップのデータをAIが分析し、次に直すべき箇所を提案します。
- 指示と承認で公開: AIがテスト環境への反映と表示確認を行い、運営者の承認後に本番公開します。
- まずはLP向けに提供: 文言や画像の変更、ブロック編集などを月額固定で提供し、作業回数は無制限です。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: LPの修正を制作会社などへ依頼して待つ運用から、担当者がAIへの指示と公開承認を担う運用へ移せるため、改善の優先順位と社内の承認体制を見直す必要がありそうです。
- Web制作会社: 文言変更や画像差し替えなどの定型作業はAIに任せられる可能性があり、制作会社には分析結果を踏まえた企画や、AIでは対応しにくい高度な制作への役割転換が求められそうです。
- 広告運用担当: 広告データとLPの修正・テストを同じ流れで扱えるため、広告の配信改善だけでなく遷移先の改善まで含めて成果を検証する運用に変わる可能性があります。
このニュースの背景
WebサイトやLPでは、アクセスデータから課題が見えても、修正にマーケターや制作者、エンジニアなど複数の担当者が関わっていました。
特に広告の遷移先となるLPは継続的な見直しが必要ですが、更新のたびに見積もりや依頼、制作、確認が発生し、改善に時間と費用がかかっていました。
このため、データ分析から修正、テスト、本番公開までをつなぎ、改善サイクルを短縮する仕組みが打ち出されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ジオコードのプレスリリース(2026年9月18日 12時30分)ジオコード、GA・Web広告データと連携し、AI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000437.000006185.html