コムテックスは、リフォーム営業支援サービス「MiRAKU」に新機能を追加しました。
「表面積AI算出」は、図面から外壁塗装に必要な施工面積を自動算出する機能です。
9月16日にオプション機能として提供を開始し、見積作成の効率化を支援します。
記事の概要
「表面積AI算出」は、住宅の寸法が記載された図面を対象にする機能です。
平面図や立面図をPDFまたは画像で「MiRAKU」にアップロードして利用します。
AIが図面から寸法を判別し、全体の表面積を自動的に算出します。
窓、ドア、ガレージなどの不要箇所を差し引き、塗装面積と足場面積を求めます。
これにより、現場採寸にかかる手間や見積作成時の人的ミスの軽減を図ります。
「表面積AI算出」は特許出願中で、9月16日にオプション機能としてリリースされました。
今後は、細部や関連部の算出性能、画像による求積性能の向上を目指します。
記事のポイント
- 図面から面積を自動算出: 平面図や立面図をアップロードすると、AIが寸法を判別して塗装面積と足場面積を算出します。
- 不要箇所を差し引き: 窓やドア、ガレージなどの表面積を全体から差し引き、施工対象の面積を求めます。
- 見積作成を効率化: 現場採寸や帰社後の積算にかかる手間を減らし、営業時の見積提示を支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 導入を検討する企業は、図面の準備から面積確認、見積への反映までの業務手順を見直し、営業現場での利用範囲と人による確認方法を決める必要がありそうです。
- 同業のサービス提供者: 同業のサービス提供者は、見積作成の速さだけでなく、窓やドアなどの除外精度や今後の画像対応まで含めて、営業業務への適用範囲で比較される可能性があります。
- 外壁塗装業界: 外壁塗装業界では、現場採寸や帰社後の積算に割いていた作業を減らし、営業担当が顧客対応に充てる時間を増やせる一方、算出結果を確認する運用が求められそうです。
このニュースの背景
リフォーム業界では、営業現場の長時間労働や人手不足が課題になっています。
従来は、現場調査後に帰社し、採寸データをもとに積算や資料確認を行って見積を作成する工程が一般的でした。
コムテックスは2026年春にリフォーム営業支援サービス「MiRAKU」を提供しており、今回の機能は外壁塗装の施工面積算出に伴う時間や手間への対応として位置づけられます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
建設DXを推進するコムテックス株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:竹脇 正貴、以下 コムテックス)は、リフォー…
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