Sapeetは、生成AIを活用したロープレシステム「SAPI ロープレ」を拡充しました。
商品や業務テーマごとに学習コンテンツとロープレをまとめる「プログラム機能」を追加しました。
ロープレ中に提案資料や商品資料を表示できる「資料投影機能」も拡充しました。
学習から実践、フィードバック、改善までをつなぐ人材育成を支援します。
記事の概要
SAPI ロープレは、AIアバターとの対話型トレーニングを提供するシステムです。
今回のプログラム機能では、事前学習用の資料や動画と、関連するロープレシーンを一つにまとめられます。
例えば、商品の営業を学ぶ場合は、商品資料や営業マニュアル、お手本動画と営業ロープレを組み合わせられます。
利用者は必要な知識やノウハウを確認したうえで、関連するロープレに取り組めます。
資料投影機能では、AIアバターとのロープレ中に提案資料や商品資料を画面上へ表示できます。
資料を提示するタイミングや、会話と資料説明の組み合わせを含む商談練習が可能です。
SAPI ロープレは、評価AIによるフィードバックやシーン作成AI、ダッシュボード機能も備えています。
Sapeetは今後も、営業・接客などの人材育成向けに機能を拡充するとしています。
記事のポイント
- 学習と実践を接続: 資料や動画などの事前学習と、テーマに紐づくロープレを一つの育成プログラムとして提供できます。
- オンライン商談を再現: AIアバターとの会話中に提案資料を表示し、説明や提示のタイミングを含めて練習できます。
- 評価と改善も支援: 企業独自の評価軸に沿うフィードバックや録画確認により、継続的な振り返りが可能です。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 研修を知識伝達とロープレに分けて運用してきた企業は、商品・業務テーマ単位で学習から実践、改善までを設計し直す必要が生じそうです。
- 人材育成担当者: オンライン商談の練習では、会話内容だけでなく資料を出すタイミングや説明との組み合わせも評価対象に加え、現場に近い育成基準を整えることが求められそうです。
- 同業サービス提供者: AIとの対話機会だけでなく、教材との連動や資料を使った実践、評価までの一貫性が比較軸になり、機能単体ではなく育成プロセス全体での差別化が必要になる可能性があります。
このニュースの背景
営業や接客では、知識やノウハウの習得だけでなく、顧客対応を想定した実践とフィードバックの反復が必要とされています。
特に新商品や新サービスを扱う際は、資料やお手本で学んだ内容をロープレで試し、改善につなげる流れが重視されています。
SAPI ロープレはこれまで、AIアバターとの対話、企業独自の評価基準に沿ったフィードバック、録画確認やダッシュボードによって反復練習を支援してきました。
今回の機能追加は、こうしたロープレの前段にある学習コンテンツと、オンライン商談で必要となる資料提示を育成プロセスに組み込む流れとして位置づけられます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Sapeetのプレスリリース(2026年9月16日 11時00分)「わかる」と「できる」の間を埋める。AIロープ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000026498.html