日本コンベンションサービスは、仕事で英語を使う300人を対象に調査しました。
生成AIの業務利用経験者は78.7%で、半数超が週に数回以上利用しています。
一方、77.4%はAI時代でも語学力がキャリアに重要だと回答しました。
調査では、語学力にコミュニケーション力や問題解決力を組み合わせる重要性も示されました。
記事の概要
調査はJob Merit(ジョブメリ)が、全国の仕事で英語を使う男女300人を対象に実施しました。
調査日は2026年7月21日で、調査機関はFreeasyです。
業務で生成AIを利用した経験がある人は78.7%で、週に数回以上利用する人も半数を超えました。
利用目的では、翻訳や英文メール作成など、語学業務の効率化に関する用途が30%以上を占めました。
海外情報の収集や資料の要約にも生成AIが使われ、語学業務の周辺作業にも活用が広がっています。
AI時代に人間ならではの価値を発揮しやすい能力では、コミュニケーション力が最も多く選ばれました。
次いで、提案力・課題解決力や問題解決・意思決定力を重視する回答が集まりました。
77.4%は、AIが発展した時代でも語学力はキャリアに重要だと回答しました。
記事のポイント
- 生成AIの利用が浸透: 英語を使う仕事では、翻訳や英文メール作成、情報収集などに生成AIが使われています。
- 人間の強みは対話力: 人間ならではの能力では、相手の意図をくみ取るコミュニケーション力が最多でした。
- 語学力にプラスα: 語学力に課題解決力や意思決定力を組み合わせることが、今後の強みとして示されました。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 英語業務の翻訳・メール作成・情報収集をAIに任せる範囲と、人が担う対話や判断を分け、採用・育成要件を見直す必要が生じそうです。
- 同業サービス提供者: 語学人材の価値は語学力だけでなく、相手の意図をくみ取る力や課題解決力との組み合わせで示すことが求められそうです。求人情報でも、AI利用を前提にした複合的なスキルの見せ方が重要になります。
- 人材業界全体: 語学業務の一部がAIで効率化されるなか、求人や人材評価では、翻訳などの作業経験だけでなく、コミュニケーション力や意思決定力をどう見極めるかが課題になりそうです。
このニュースの背景
仕事で英語を使う人の間では、生成AIが翻訳や英文メール作成だけでなく、海外情報の収集や資料の要約にも使われています。
調査では、業務で生成AIを利用した経験がある人が78.7%に達し、語学業務とその周辺作業への活用が広がっていることが示されました。
一方で、AI時代に人間ならではの価値を発揮しやすい能力としてコミュニケーション力や提案力・課題解決力が挙げられ、語学力と組み合わせるスキルへの関心が高まっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
日本コンベンションサービス株式会社のプレスリリース(2026年9月16日 11時00分)「AI時代でも語学力はキャリアに…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000181985.html