コムテックスは、住宅仕様確定クラウドサービス「egaku」にAIアシスタント機能を実装しました。
フジ住宅は2026年8月24日から、同機能の先行導入と運用を始めました。
過去の仕様選択実績をもとに、施主からの質問への回答や仕様の提案を行います。
記事の概要
新機能「egaku×AIアシスタント」は、住宅会社向けクラウドサービス「egaku」に追加されました。
フジ住宅は、過去の仕様選択実績をデータとして整備し、AIアシスタントの学習環境を構築しました。
施主が仕様を選ぶ際、AIアシスタントがチャット形式で質問に回答します。
色・素材・設備・オプションの組み合わせなど、過去の採用実績をもとに選択率の高い仕様もおすすめします。
スタッフが同席しない自宅や、営業時間外・休業日でも仕様選びを進められる点が特徴です。
egakuは、商品情報の集約から仕様選択、仕上表・プランシート作成、見積提示までを支援します。
コムテックスとフジ住宅は、蓄積する仕様選択データを継続的に学習・活用し、提案内容の改善を進めます。
今後は、施主の好みや要望に加え、営業・設計担当者による検討履歴の活用も目指します。
記事のポイント
- 過去実績を提案に活用: 色や素材、設備などの選択実績をもとに、採用実績の多い住宅仕様を提案します。
- スタッフ不在でも対応: チャットで質問に答えるため、自宅や営業時間外でも施主が仕様選びを進められます。
- 住宅会社向けに提供: 商品情報の集約や見積提示などを支援するegakuに、仕様選びのAI機能を追加しました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する住宅会社: 施主対応を営業時間や担当者の同席に依存しにくくなり、過去の選択実績を接客・提案の標準化に生かす運用を検討しやすくなります。
- 住宅会社の営業・設計担当: 施主の質問や検討履歴を後から確認できれば、対面時には迷っている点の整理や個別提案に時間を振り向けやすくなる可能性があります。
- 住宅DXサービス提供者: 仕様選択や見積提示を支援する既存システムでは、蓄積データを施主向け提案へ転換できるかが、機能拡張や差別化の論点になりそうです。
このニュースの背景
egakuは、住宅会社の商品情報の集約から仕様選択、仕上表・プランシート作成、見積提示までを支援するサービスです。
フジ住宅では、過去の色・素材・設備・オプションなどの仕様選択実績をデータとして整備し、AIアシスタントの学習環境を構築しました。
施主が自宅などスタッフが同席しない場所や営業時間外に仕様を検討できるegakuの特徴を、過去実績に基づく回答・提案で広げる狙いがあります。
今後は、蓄積される仕様選択データに加え、営業・設計担当者の検討履歴も活用する方向が示されています。
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建設DXの推進をサポートするコムテックス株式会社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:竹脇 正貴、以下 コムテックス)は…
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