株式会社アップシェアは、ネクストエンジン特化型アプリ「まとまるGateWay」の提供を開始しました。
ノーコードのワークフローとOpenAI・GeminiによるAI判定で、ECの受注処理を自動化します。
配送方法の変更や伝票分割、住所不備の判定などに対応し、月額0円から利用できます。
記事の概要
「まとまるGateWay」は、ネクストエンジン上の受注処理や伝票更新を自動化するウェブアプリです。
株式会社アップシェアが10年間に累計500社以上を支援してきた知見をもとに開発しました。
画面上で処理ブロックを配置して線でつなぎ、条件分岐やループを含むワークフローを構築できます。
配送方法の変更、受注明細の追加、ノベルティ付与、出荷拠点や温度帯に応じた伝票分割などに対応します。
Googleスプレッドシートの運用ルールとの照合や、文章・備考欄を対象にしたOpenAI・GeminiのAI判定も利用できます。
1ワークフローあたり最大70ノードまで構築でき、GmailまたはSMTPによるメール送信にも対応します。
実運用では、配送方法の変更を100%自動化し、伝票分割を平均70%、AI判定による住所不備判定を平均90%削減しました。
料金はフリープランが月額0円で、スターターは月額7,000円、プロは月額15,000円です。
記事のポイント
- ノーコードで自動化: 処理ブロックを配置して線でつなぎ、ネクストエンジン固有の受注ルールをワークフロー化できます。
- AI判定に対応: 商品名のサイズ違いや住所不備など、単純な条件設定が難しい確認をAIで判定できます。
- 導入効果を測定: 実運用で配送方法変更を100%自動化し、伝票分割と住所不備判定も削減した実績があります。
このニュースがもたらす影響
- ネクストエンジン利用企業: 受注件数や運用ルールが増えた企業は、まず無料枠で定型処理を切り出し、AIに任せる判断と人が確認する例外業務の境界を設計する必要がありそうです。
- EC業務支援会社: 配送・伝票・住所確認までをノーコードとAIで扱えるため、設定代行中心の支援会社には、個別開発ではなくワークフロー設計や運用改善を提供する動きが求められそうです。
- EC運営部門全体: 担当者の目視判断をワークフローやAI判定へ移せる範囲が広がることで、属人化した受注ルールを可視化し、AIの判定結果を監督する体制づくりが必要になりそうです。
このニュースの背景
アップシェアは10年間で累計500社以上のネクストエンジンユーザーを支援し、配送方法の変更や伝票分割など、現場に残る手作業を把握してきました。
受注処理では、担当者ごとの判断のばらつきやヒューマンエラーが課題になり、受注件数の増加に伴って確認負担も大きくなっていました。
ネクストエンジンの標準機能だけではさらに自動化したいという要望に対応しにくかったため、固有の運用ルールをノーコードで組み立てる仕組みが必要になりました。
商品名や備考欄、住所不備のように単純な条件設定では扱いにくい確認には、OpenAI・GeminiによるAI判定を組み込める構成が採られています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社アップシェアのプレスリリース(2026年8月19日 10時00分)ネクストエンジン完全特化型アプリ「まとまるGa…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000184650.html