ナレッジセンスは、法人向け生成AIエージェント「ChatSense」をアップデートしました。
GeminiまたはClaudeを選んだ通常チャットでも、コードインタープリターを利用できます。
ExcelやCSVの分析、ファイル加工、成果物の作成まで、モデルを切り替えずに進められます。
記事の概要
ChatSenseでは、GPT、Gemini、Claudeから業務に合う生成AIモデルを選択できます。
今回のアップデートにより、GeminiまたはClaudeの通常チャットでもコードインタープリターを使えるようになりました。
これまでコード実行を伴う処理は、GPT系モデルが中心となっていました。
コードインタープリターは、CSVからExcelへの変換や画像の生成・加工に対応しています。
Pythonによる計算も可能で、表計算やファイル加工をチャット上で進められます。
処理結果として生成されたファイルは、チャット画面からダウンロードできます。
同機能は今週より、すべてのユーザーが利用できます。
ChatSenseは、東証プライム上場企業を含む500社以上に導入されています。
記事のポイント
- モデルを変えずに処理: GeminiやClaudeを普段使っている企業も、モデルを切り替えずにファイル処理を進められます。
- 表計算と画像に対応: CSVからExcelへの変換、画像の生成・加工、Pythonによる計算をチャット上で実行できます。
- 生成ファイルを取得: コードインタープリターで作成したファイルは、処理後にチャット画面からダウンロードできます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 業務ごとにモデルを使い分ける企業は、ファイル処理のたびに利用先を変えずに済む運用を設計しやすくなり、モデル選定と業務フローを分けて検討できそうです。
- 同業のサービス提供者: 複数モデルを扱うだけでなく、モデル横断でコード実行や成果物取得までつなぐ体験が比較対象になり、今後は対応モデル数より業務完結性が差別化要素になりそうです。
- 情報システム部門: 利用モデルの自由度が高まる一方、モデルごとの出力差や生成ファイルの扱いを含めた利用ルールの整備が、全社展開前に求められそうです。
このニュースの背景
ChatSenseは、GPT、Gemini、Claudeから業務に合う生成AIモデルを選べる環境を提供してきました。
一方、コード実行を伴う表計算やファイル加工はGPT系モデルが中心で、ファイルを扱う際にはモデルを切り替える必要がありました。
業務内容に応じてモデルを使い分ける企業から、普段利用するモデルのままExcelやCSVの処理まで進めたいという要望が寄せられていました。
ChatSenseは東証プライム上場企業を含む500社以上に導入されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ナレッジセンスのプレスリリース(2026年8月19日 14時17分)社内向け生成AI基盤「ChatSense」、…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000380.000073671.html