アドダイスは、堺市のスタートアップ実証推進事業に採択されました。
堺市内の教育機関や企業などを対象に、声解析AIと対話型アファメーションを組み合わせたアプリを実証します。
個人のパフォーマンス向上を支援し、声から心の変化を捉える仕組みの有効性を検証します。
記事の概要
「令和8年度堺市スタートアップ実証推進事業」には、全国から52件の応募があり、アドダイスを含む4社が採択されました。
事業は堺市が主体となり、株式会社さかい新事業創造センター(S-Cube)が運営します。
アドダイスは、声解析AIと対話型アファメーションなどのカウンセリングメソッドを組み合わせたアプリを実証します。
実証期間は2026年10月から2027年2月28日までの予定です。
フィールドは、堺市内の教育機関や企業などを予定しています。
堺市は社会課題や市民生活の質の向上に関する取り組みとして、孤独・孤立対策を掲げています。
令和7年度の市民意識調査では、日常のストレスを「多い」と感じる市民が28.6%、地域との交流がない市民が47.2%でした。
アドダイスは、特許技術「SoLoMoN® Technology」を基盤とする「予兆制御®AI」を活用し、声を通じて前向きな行動を後押しする仕組みを検証します。
記事のポイント
- 実証の対象: 堺市内の教育機関や企業などをフィールドに、アプリの有効性を検証します。
- 採択規模: 全国52件の応募から、アドダイスを含む4社が支援対象に選ばれました。
- 堺市の課題: 孤独・孤立対策や現役世代のメンタルヘルスが重点課題となっています。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 堺市内の教育機関・企業で2026年10月から検証するため、導入を考える企業は、声の変化を業務支援にどう結び付け、パフォーマンス向上を何で測るかを事前に整理する必要がありそうです。
- 教育・支援機関: 孤独・孤立やストレスを抱える人への支援では、声解析と対話を組み合わせる手法が選択肢になり得ます。教育機関や企業は、現場の負担を増やさず継続利用できるかを実証結果から見極めることになりそうです。
- 自治体・政策担当者: 市民調査でストレスや地域交流の課題が示されるなか、自治体はAI導入の可否だけでなく、地域課題との対応関係と市民への効果を検証できる実証設計が求められそうです。
このニュースの背景
堺市は「堺市基本計画2030」に基づき、市内のフィールドを活用したPoC・PoBに取り組む事業者を支援しています。
令和8年度は全国52件の応募から4社が採択され、堺市が事業主体、S-Cubeが運営を担います。
堺市の令和7年度市民意識調査では、日常のストレスを「多い」と感じる市民が28.6%、地域との交流がない市民が47.2%でした。
堺市は孤独・孤立対策や、現役世代のメンタルヘルス対策を市の課題として掲げています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社アドダイスのプレスリリース(2026年8月19日 14時00分)アドダイス、「堺市スタートアップ実証推進事業(令…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000056652.html