Sansan株式会社は、採用サービス「Eight Career Design」で新機能「AI候補者検索」の提供を開始しました。
採用担当者が求人情報を入力すると、AIが検索条件を提案します。
Eightに登録された450万人を超えるユーザーから、求人条件との一致度に応じて候補者の表示順を最適化します。
従来の検索では見つけにくかった採用候補者へのアプローチを支援します。
記事の概要
「AI候補者検索」は、求人情報を基にAIが最適な検索条件を提案する機能です。
採用担当者は、検索条件を一から設定する手間を減らせます。
候補者は、求人条件との一致度に応じて表示順が最適化されます。
検索対象は、Eightに登録された450万人を超えるユーザーです。
Eightの調査では、採用したい人材に十分出会えている採用担当者は約14%でした。
転職潜在層は約55%にのぼり、そのうち約89%がスカウト受信に前向きでした。
Sansanは2026年5月に、想定年収や市場価値などを示す「Eight AIエージェント」も提供開始しました。
記事のポイント
- 求人情報から条件提案: 採用担当者が求人情報を入力すると、AIが候補者検索に使う条件を提案します。
- 450万人超から表示最適化: Eightの登録ユーザーから、求人条件との一致度に応じて候補者の表示順を最適化します。
- 転職潜在層にも接点: 従来の検索で見つけにくかった候補者や、転職潜在層へのアプローチを支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 検索条件を作る担当者の経験差を抑えやすくなるため、求人票の記述品質やAIの提案を確認する運用設計が重要になりそうです。
- 競合HRサービス: 候補者データの量だけでなく、求人との一致度をどう算出し、表示順位に反映するかがサービス比較の軸になる可能性があります。
- 採用市場全体: 転職意向が顕在化していない人にも求人との接点が生まれやすくなり、スカウトの内容や送信タイミングの見直しが求められそうです。
このニュースの背景
生成AIの普及や事業環境の変化を背景に、企業が中途採用で即戦力人材を確保しようとする動きが強まっています。
一方、採用したい人材に十分出会えている採用担当者は約14%にとどまり、候補者探索に課題が残っています。
転職潜在層は約55%にのぼり、そのうち約89%がスカウト受信に前向きという調査結果もあり、企業と人材の接点を広げる余地があります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Sansan株式会社のプレスリリース(2026年9月15日 11時00分)Eight Career Design、「AI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000896.000049627.html