Preferred Networksは、AI面接サービス「タレスカAI面接」を沖縄セルラー電話の2028年卒夏インターンシップ選考に導入しました。
選考データを検証した結果、ES評価が下位1/3でもAI面接で上位1/3となった11名のうち、5名が合格しました。
AI面接は、書類では捉えにくい対話力を評価し、人によるグループディスカッションでも確認された形です。
24時間・場所を問わない受検環境により、離島や県外の学生にも選考機会を提供しました。
記事の概要
沖縄セルラー電話は、2028年卒夏インターンシップ選考で「タレスカAI面接」を導入しました。
AI面接の受検者は170名で、受検率は92.4%でした。
AI面接では4指標を評価し、採用担当者が面接録画データを確認して最終判断しました。
AI面接の通過者は108名で、その後のグループディスカッションには人による独立評価を用いました。
ES評価が下位1/3だった学生のうち18名がインターン選考に合格し、12名はGD評価でも中央値以上でした。
ES下位1/3かつAI面接上位1/3の11名では、9名がGD選考に進み、5名が合格しました。
AI面接通過者は44校から集まり、県外大学からはUターン37名、Iターン15名でした。
受検者アンケートでは、24時間受検の有用性が5段階で4.85、選考機会の公平さが4.78でした。
記事のポイント
- 対話力を可視化: ES下位1/3でもAI面接で上位評価となった11名のうち、5名がGDを経てインターン選考に合格しました。
- 公平な受検機会: 24時間・場所を問わず受検でき、県外や離島を含む学生の移動や日程調整の負担軽減につながりました。
- 人の評価と検証: AI面接の評価後に人によるGDを実施し、書類では見えにくい力が対話で認められるかを確認しました。
このニュースがもたらす影響
- 採用を設計する企業: 書類選考で候補者を絞り込みすぎていないかを見直し、対話評価をどの段階で組み込むか、AIの評価を人がどう検証するかまで設計する必要がありそうです。
- HRサービス提供者: AI面接の精度だけでなく、後段の人による評価との一致や、候補者の受検しやすさまで成果として示すことが、導入企業への説明で求められそうです。
- 地方採用を担う企業: 時間や場所の制約を抑えた選考は、県外・離島を含む候補者との接点を広げる手段になり得ます。応募者層の変化を継続的に検証することが重要です。
このニュースの背景
今回の検証では、ES、AI面接、グループディスカッションを独立して評価し、書類と対話で見える力の違いを確認しています。
AI面接の後に人によるグループディスカッションを置いたことで、AIの評価が後段の対話評価でも認められるかを選考データで確かめられる構成になっています。
沖縄セルラーの選考では、24時間・場所を問わず受検できる環境が、県外や離島を含む学生の移動・日程調整の負担を抑える文脈で導入されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Preferred Networksのプレスリリース(2026年9月15日 10時00分)Preferred N…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000156310.html