インタラクティブソリューションズ、資料提示型AI商談訓練を開始

インタラクティブソリューションズは、AI対話自主トレーニングアプリ「iRolePlay」に新機能を追加しました。
新機能「実戦ロールプレイ」では、提案資料をAI顧客に提示しながら、制限時間内の説明と質疑応答を練習できます。
終了後は、提示ページや説明時間、質問への回答内容などを計測・評価します。

記事の概要

新機能は2026年8月31日に提供を開始しました。
製薬企業のMR・MSL、金融機関のフィナンシャルプランナー、住宅営業、B2B営業などを対象にしています。
利用者はiPhone・iPadで、実際の面談と同じように相手へ資料を提示して練習できます。
AI顧客は、提示中のページを前提に質問や指摘を行い、適切な間の取り方も含めて再現します。
終了後は、どのページを何秒見せたか、必須説明が時間内に完了したかを記録します。
質問に対して該当ページを提示できたかや、資料に基づく回答の正確さも評価します。
管理者はWebの管理画面から、メンバーの受講進捗と結果を確認できます。

記事のポイント

  1. 商談時間を再現: 面談と同じ制限時間を設定し、必須説明への到達や質疑に費やした時間を計測できます。
  2. 提示ページに反応: AI顧客は相手に見せているページを前提に質問し、該当ページを出せたかも評価します。
  3. 組織の課題を把握: 発話と提示ページを論点単位で集計し、資材や時間配分、個人ごとの指導課題を把握できます。

このニュースがもたらす影響

  • 導入を検討する企業: 営業訓練の評価軸を、話し方の印象だけでなく提示ページ・説明時間・回答の正確さへ広げられるため、導入前に自社の必須説明と評価基準を整理する必要がありそうです。
  • 営業管理者: メンバーの発話と資料提示の結果を確認できることで、個人の指導課題と資材・時間配分に共通する課題を切り分け、OJTの優先順位を定めやすくなると考えられます。
  • 営業担当者: 本番に近い制限時間と資料提示を一人で反復できるため、説明内容の暗記だけでなく、質問に応じたページ選択や時間内に着地させる判断まで準備することが求められそうです。

このニュースの背景

従来の会話型AIロールプレイは口頭のやり取りが中心で、制限時間や顧客に見せる資料までは再現していませんでした。
実際の面談では、相手が見ているページを前提に質問へ対応しながら、必須説明を限られた時間内に終える必要があります。
今回の機能は、同社が提供してきた資材提示・発話評価のノウハウと、iRolePlayの生成AI対話エンジンを統合したものです。

関連するニュース

詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES

株式会社インタラクティブソリューションズのプレスリリース(2026年9月3日 11時00分)AIロールプレイ「iRole…

AIロールプレイ「iRolePlay」に、資料を提示する新機能を追加
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000019407.html

最新情報をチェックしよう!
>ビジネスを飛躍させるAIキュレーションメディア「BizAIdea」

ビジネスを飛躍させるAIキュレーションメディア「BizAIdea」

国内外の最新AIに関する記事やサービスリリース情報を、どこよりも早くまとめてお届けします。
日々BizAIdeaに目を通すだけでAIの最新情報を手軽にキャッチアップでき、
AIの進化スピードをあなたのビジネスの強みに変えます。

SNSをフォローして頂くと、最新のAI記事を最速でお届けします!
X: https://twitter.com/BizAIdea
Facebook: https://www.facebook.com/people/Bizaidea/61554218505638/

CTR IMG