Kikuviは、AIヒアリングエージェント「Kikuvi」でMCPサーバー連携の提供を開始しました。
Claude CodeやClaude app、CodexなどのAIツールから、ヒアリングの設計・実施・レポート取得までを対話で実行できます。
社内の引き継ぎや業務プロセスの棚卸し、顧客理解などへの活用を想定しています。
記事の概要
今回の連携では、担当者が普段使うAIクライアントからKikuviの機能を呼び出せます。
管理画面に切り替えず、目的や対象者を伝えることでAIがヒアリング設計を作成します。
質問項目の設計に加え、対象者への招待リンク発行や実施状況の確認にも対応します。
セッションレポート、設計レポート、プロジェクトレポートを取得できます。
各レポートはPDFで書き出せ、QAデータはヒアリング設計単位でCSVエクスポートできます。
MCPの標準仕様に準拠し、接続はKikuviアカウントによるOAuth認証で完了します。
実行できる操作は、組織とプロジェクトに設定された権限に従います。
公開パッケージ「kikuvi-skills-ja」には、MCPサーバーと日本語の操作手順が含まれています。
記事のポイント
- 対話で設計から実施: 目的を伝えるだけで、質問設計や招待リンクの発行、実施状況の確認まで進められます。
- レポートを各形式で出力: 3種類のレポートをPDFで取得でき、QAデータはCSVに出力して分析や資料作成に使えます。
- 社内外の調査に活用: 引き継ぎやBPR、人事サーベイ、顧客理解、市場調査などへの利用を想定しています。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 普段使うAIクライアントを入口に、ヒアリングの設計から結果の活用までをつなげられるため、導入時は既存の権限管理や業務フローに組み込めるかを確認する必要がありそうです。
- 業務改善の担当者: 引き継ぎや業務棚卸しのたびに管理画面で準備する負担が下がり、必要な場面で聞き取りを始めやすくなります。定例レポートの作成方法も見直す契機になりそうです。
- 同分野のサービス提供者: AIクライアントから外部サービスを操作する流れが示されたことで、機能単体だけでなく、既存ツールとの接続性やレポート・データの持ち出しやすさも比較軸になる可能性があります。
このニュースの背景
AIを日常的に使う環境では、調査や整理、要約が担当者の使うAIクライアントとの対話で進むようになっています。
一方で、個人に聞かなければ分からない情報は、ヒアリングの設計、依頼、回答整理という別工程として残っています。
Kikuviはこの工程をAIが担う仕組みを開発しており、今回の連携によって既存のAIクライアントから呼び出せる形になりました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Kikuviのプレスリリース(2026年8月31日 10時00分)AIヒアリングエージェント「Kikuvi」、M…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000164127.html