COODは8月31日、生成AI検索でのブランド表示を計測・改善するツール「AIがいうてた」の提供を開始しました。
ChatGPTやGeminiなどの回答に、自社ブランドがどの程度言及・引用されるかを診断できます。
先着20社を対象に、無料で利用できるフィードバックモニター企業を募集しています。
記事の概要
「AIがいうてた」は、企業のウェブサイトURLを入力すると、生成AIに質問を投げかけてブランドの表示状況を調べるサービスです。
ChatGPT、Claude、Gemini、Perplexity、Grok、Microsoft Copilot、DeepSeek、Google AI Overviewsなどに対応しています。
業界関連の質問に対する自社ブランドの言及有無や頻度を計測し、競合とのShare of Voiceも可視化できます。
AIの回答が引用したウェブサイトやページをドメイン単位で分析し、Google Search Consoleの検索順位やクリック数とも比較できます。
検索ボリュームやサイト状況、被リンク状況をもとに、ChatGPTとGeminiが不足キーワードや作成すべき記事を提案します。
キーワード調査、順位トラッキング、被リンク分析、サイト監査の4つのSEOツールも、追加料金なしのプランから利用できます。
検索データや生成AIへの質問は日本語・日本国内を対象に設計し、日本の消費者に近い検索体験の診断を目指しています。
記事のポイント
- AI表示率を診断: URLを入力するだけで、生成AIの回答における自社ブランドの言及有無や頻度を確認できます。
- 競合や引用元を分析: 競合とのAI回答内のシェアや、回答が引用したウェブサイトをドメイン単位で把握できます。
- 先着20社を募集: モニター期間中は無料で利用でき、サービス利用後のアンケートやヒアリングへの協力を求めています。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: SEOの順位やクリック数だけでなく、生成AIの回答で選ばれているかを確認し、GEO施策の優先順位やコンテンツ投資の判断材料を増やせる可能性があります。
- 広告代理店: 顧客へのマーケティング報告で、検索順位に加えてAI回答内の言及率や競合との差を扱う必要が生じ、支援メニューや評価指標の見直しが求められそうです。
- 同領域の提供者: AI表示率の計測にSEO分析や改善提案まで組み合わせたサービスが登場したことで、日本語・日本国内データへの対応や分析結果の実用性が競争軸になる可能性があります。
このニュースの背景
検索では、従来の検索結果に並ぶリンクではなく、生成AIがまとめた回答を通じて商品やブランドを検討する場面が増えています。
そのため、検索順位に加えて、AIの回答内で自社ブランドが言及・引用されているかを把握する必要性が高まっています。
一方で、生成AI検索でのブランド表示を客観的に測定し、改善につなげる手段は限られていました。
同サービスは、日本語・日本国内の検索データや質問設計を組み合わせ、日本の消費者に近い検索体験の診断を目指しています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
COOD株式会社のプレスリリース(2026年8月31日 22時17分)「AIの世界で認知されてますか?」— 生成AI検索…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000160942.html