株式会社ポジドリは、AIを活用したインタビュー記事制作サービス「Kijika」の提供を開始しました。
株式会社Kikuviと共同開発し、AIによるヒアリングから原稿作成、校正、HTMLページ制作までを支援します。
編集者が構成や事実確認、トーン調整を担い、企業や団体の情報発信を効率化します。
記事の概要
Kijikaは、取材対象者にURLを送り、AIとの対話でヒアリングを行うサービスです。
回答内容をもとに、AIが原稿の下書きを作成し、文字校正と記事ページの制作まで支援します。
AIヒアリングエージェント「Kikuvi」の技術と、ポジドリの執筆・編集ノウハウを組み合わせています。
ヒアリングでは回答の文脈を踏まえて追加質問を行い、対象者は都合のよい時間に回答できます。
原稿はポジドリの編集担当が構成、事実確認、表現、トーンを確認して仕上げます。
独自開発した記事編集プログラムが既存メディアの編集ルールを学習し、トーン&マナーや構成の一貫性を保ちます。
活用シーンとして、組織ブランディング、採用支援、ものづくり支援、地域創生、パフォーマー支援を挙げています。
現在は取材から記事ページ制作までを伴走する支援型の請負サービスとして提供し、今後は顧客自身が制作できるプロダクト化を目指します。
記事のポイント
- URLからAIが取材: 対象者はURLから都合のよい時間に回答でき、日程調整や聞き手の同席なしで取材を進められます。
- 編集者が品質を確認: AIが作成した下書きを編集担当が構成、事実確認、表現、トーンの調整まで行って仕上げます。
- 既存ルールを学習: 独自プログラムがメディアの編集法則を学習し、記事制作時のトーンや構成の一貫性を保ちます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 日程調整なしで対象者の声を集め、編集者の確認を経て記事化できるため、広報や採用で発信本数を増やす際の業務設計を見直す契機になりそうです。
- 記事制作会社: AIがヒアリングと下書きを担うことで、制作会社は執筆時間の短縮だけでなく、質問設計や編集ルールの標準化、最終品質の担保で差別化する必要が高まりそうです。
- 広報・採用担当: 社員や関係者が都合のよい時間に回答できるため、限られた担当者だけに依存せず継続的に声を集める運用を検討しやすくなります。誰をどう見せるかの設計が重要です。
このニュースの背景
記事制作では、企画や日程調整、取材、執筆、Web化まで複数の工程が必要で、時間や予算の制約から発信できない声が生じていました。
一方で、情報が増えるなか、働く人や経営者、職人などの一次情報を伝えることの価値が高まっているとされています。
Kijikaは、AIによる「聞く」工程と、編集者による「書く」工程を組み合わせ、取材から記事ページ制作までの負担を下げようとするサービスです。
現在は伴走型の請負サービスですが、今後は顧客自身が記事を制作できるプロダクト化を目指しています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ポジドリのプレスリリース(2026年8月19日 10時30分)AIを活用した、インタビュー記事制作サービス『Ki…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000189081.html