AIrkaizは8月31日、AI絵コンテ生成ツール「StoryBuilder」を大型アップデートしました。
商品や人物の画像を絵コンテに反映する画像参照機能など、7項目を追加・改善しました。
映像制作会社や広告代理店が、提案前の絵コンテ作成や完成イメージの共有に活用できます。
記事の概要
今回のアップデートでは、商品、人物、衣装、小物などの画像を絵コンテへ反映できるようになりました。
複数の参照画像を添付すると、企画内容に応じて関連性の高いコマへ自動で振り分けます。
生成した人物や商品などは、キャストやオブジェクトとして登録し、同じ絵コンテ内の別のコマで再利用できます。
PDF出力では、画面イメージ、内容、セリフやナレーション、演出メモ、秒数を確認しやすいレイアウトに変更しました。
このほか、契約後の料金プラン変更、月間クレジットを使い切った際の追加購入、軽微な不具合の修正にも対応しました。
同サービスは、商品画像やキャスト画像を添付し、企画内容に応じて絵コンテ初稿を作成するクラウド型SaaSです。
16:9の横型動画と9:16の縦型動画に対応し、ラフ画、線画、フォトリアルなどの表現を選択できます。
料金は月額3,980円(税別)からで、動画広告、テレビCM、SNS広告、採用動画などに利用できます。
記事のポイント
- 画像をコマへ反映: 商品や人物の画像を参照し、実際の形状や見た目を踏まえた絵コンテを作成しやすくします。
- 素材を自動配置: 複数の参照画像を企画内容に応じて各コマへ振り分け、初稿作成時の手作業を減らします。
- 提案資料に活用: キャストや商品を複数コマで再利用し、PDFでクライアントや制作チームへ共有できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 映像制作会社や広告代理店は、商品・人物を反映した複数案を提案段階から用意しやすくなり、企画提示の進め方を見直す契機になりそうです。
- 同業サービス提供者: 絵コンテ生成では、画像の反映だけでなく素材の自動配置や複数コマでの一貫性、共有用PDFまで含む提案業務全体への対応が求められそうです。
- 広告発注企業: 広告主は実際の商品やキャストを踏まえた完成イメージを早期に確認しやすくなり、制作会社との認識合わせや企画修正のタイミングが前倒しになる可能性があります。
このニュースの背景
映像制作や広告制作では、受注前に商品やキャストを反映した絵コンテを作るため、画像準備やカットごとの設定に手間がかかっていました。
受注の可能性が確定していない案件では、文章や参考動画だけで提案したり、絵コンテ制作を見送ったりする場合がありました。
今回の機能追加は、複数の参照画像を企画内容に応じてコマへ振り分け、人物や商品を絵コンテ内で再利用できるようにするものです。
PDF出力のレイアウトも見直され、クライアントへの提案や制作チームとの認識合わせに使いやすい形が示されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社AIrkaizのプレスリリース(2026年8月31日 10時00分)AI絵コンテ生成ツール「StoryBuild…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000176735.html