コネクティ、CONNECTY CDPで自然言語のAI分析支援を開始

コネクティは、データ統合マーケティングツール「CONNECTY CDP」にAIアシスタント機能を追加しました。
日本語の自然言語による指示で、レポート作成やデータ抽出を支援します。
データベース構造やSQLの専門知識に依存せず、マーケターやWeb担当者が顧客データを確認・分析できるようにします。

記事の概要

今回のアップデートでは、既存の「カスタムレポート」にAIアシスタントを搭載しました。
利用者は「過去3ヶ月のPV数の推移を折れ線グラフで見たい」などと入力できます。
AIは指示に応じて、グラフやテーブルのプレビューを生成します。
生成したレポート要素は保存でき、複数のグラフやテーブルを1つの画面に組み合わせられます。
表示期間は直近7日、30日、90日、今月、先月、任意の日付範囲から指定できます。
データ統合機能では、自然言語の指示からデータ抽出に必要なクエリを自動生成します。
生成されたクエリは内容を確認したうえで、ワンクリックで入力欄に反映し、プレビュー実行や保存ができます。

記事のポイント

  1. 対話型でレポート作成: 自然言語で見たい指標や形式を指定すると、AIがグラフやテーブルを生成し、分析画面の作成を支援します。
  2. 定例レポートにも対応: 期間を固定せずにレポートを保存でき、直近7日や30日などの最新データで週次・月次分析を繰り返せます。
  3. クエリを自動構築: 自然言語から抽出条件を生成し、利用者は内容を確認してからクエリを実行・保存できます。

このニュースがもたらす影響

  • 導入検討企業: マーケターが専門担当者への依頼を減らし、定例レポート作成やデータ確認を自走できる可能性があります。導入時は生成クエリの確認手順も検討が必要です。
  • CDP提供会社: 自然言語による可視化とクエリ生成が、CDPの使いやすさを測る比較軸になる可能性があります。専門知識を持たない利用者への支援設計が求められそうです。
  • データ分析担当者: 個別の抽出依頼に対応する役割から、生成されたクエリやレポートの妥当性を確認し、分析活用を支援する役割へ比重が移る可能性があります。

このニュースの背景

顧客データをマーケティングやWeb改善に活用する重要性が高まる一方、CDPの利用にはデータ構造やSQLの理解が必要になる場合があります。
そのため、データを保有していても現場担当者が十分に活用できず、分析のたびに専門担当者へ依頼する状況が課題になっていました。
導入企業からは、必要なデータをより手軽かつ迅速に確認したいという要望が寄せられており、専門知識への依存を減らす機能が求められていました。

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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

valuepress

株式会社コネクティのプレスリリース(2026年8月27日 16時)。国産エンタープライズ・クラウドCMS・CDPの提供を…

CONNECTY CDP、自然言語でレポート作成・データ抽出を支援する「AIアシスタント機能」を提供開始
https://www.value-press.com/pressrelease/379672/QoHViIZK/djIZyCnq

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