楽天証券は2026年9月2日、生成AIを活用した「楽天証券のAIチャットサポート」を開始します。
各種手続きに関する問い合わせで、質問の意図を理解しながら回答するAIエージェント型のサービスです。
口語表現にも対応し、原則24時間の利用を可能にします。
今後は、利用者の状況に応じた手続き支援や投資運用相談への機能拡張も検討します。
記事の概要
楽天証券は、従来のAIチャットを強化し、生成AIを使った「楽天証券のAIチャットサポート」を提供します。
サービスは2026年9月2日(水)から利用できます。
従来のチャットサポートは、定型的な問答や類似FAQの表示を中心としていました。
新サービスでは、生成AIが利用者の質問の意図や課題を把握し、必要な情報をより迅速に回答することを目指します。
電話で話すような口語表現による質問にも対応します。
利用者は、楽天証券ウェブサイトの「お客様サポート」内にある「楽天証券のAIチャットサポートとチャット」から利用できます。
対応範囲は各種手続きに関する問い合わせで、投資運用相談などは今後の機能拡張として検討します。
楽天証券は2018年からAIチャットを提供し、AI技術を搭載したFAQサイトも展開してきました。
記事のポイント
- 生成AIで意図を理解: 定型回答やFAQの一覧表示にとどまらず、質問の意図と課題を把握して回答することを目指します。
- 口語表現にも対応: 利用者は電話で話すような自然な表現で、各種手続きに関する疑問を質問できます。
- 今後の機能拡張: 利用者の状況に応じた手続き支援や投資運用相談への対応を、今後の拡張候補としています。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 金融機関の顧客対応担当者は、FAQを提示するだけでなく質問の意図を捉えて答える設計へ、問い合わせ対応の評価軸を見直す材料にできそうです。
- 同業サービス: 証券各社は、手続き問い合わせへの対応に加え、利用者ごとの手続き支援や投資運用相談をどの段階で組み込むか、機能の優先順位を考える必要がありそうです。
- 金融業界: 利用者が口語で尋ねられる原則24時間の窓口が広がれば、金融サービスのサポートにも、自然な対話と時間を選ばない対応が求められる可能性があります。
このニュースの背景
楽天証券は2018年からAIチャットを提供し、AI技術を搭載したFAQサイトも展開してきました。
従来のチャットサポートは定型的な問答や、質問に近いFAQの一覧表示を中心としていました。
NISAやiDeCoの開始により、これまで投資に関心がなかった人も資産づくりを始めやすくなり、利用者の疑問や課題を迅速に解消する必要性が高まっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
楽天証券株式会社のプレスリリース(2026年8月27日 16時00分)AIエージェント型チャットサービス「楽天証券のAI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000748.000011088.html