アセンドは、グローバルキャストのカスタマーハラスメント対策支援パッケージ「カスハラZERO」の販売・導入支援を始めました。
通話録音・AI文字起こし・要約サービス「RecACE plus」と組み合わせ、企業のカスハラ対策を支援します。
電話窓口の証跡保全に加え、従業員教育や抑止施策、相談体制の整備までを対象にします。
記事の概要
アセンドは、グローバルキャストが提供する「カスハラZERO」の販売および導入支援を開始しました。
アセンドの「RecACE plus」は、固定電話や携帯電話の通話を自動録音し、AIによる文字起こしと要約を行うクラウドサービスです。
録音データはクラウド上で管理し、PCやスマートフォンから確認できます。
「カスハラZERO」では、弁護士監修の研修動画や理解度テスト、現場対応マニュアルの導入を支援します。
店舗やWebサイトで使うハラスメント防止認証ロゴ・シールや、「STOPカスハラ」ポスターの活用も支援対象です。
相談フォームや有人対応の発生窓口、関連保険との連携、ビジネスプラットフォーム「プロサポX」を通じた経営支援も提供します。
「RecACE plus」は小売・サービス業、医療機関、自治体、不動産、物流、教育機関などで活用されています。
2026年には、社用携帯電話やスマートフォンの通話に対応する「RecACE plus for Mobile」の提供も始めました。
記事のポイント
- 通話記録を証跡化: RecACE plusで通話を自動録音し、AIの文字起こし・要約で対応履歴の確認と共有を支援します。
- 教育と抑止を支援: 研修動画や理解度テスト、現場対応マニュアル、店頭・Webでの抑止施策を組み合わせます。
- 相談・有事にも対応: 相談フォームや有人窓口の構築、関連保険との連携など、トラブル後の体制整備も支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 録音・要約ツール単体の導入ではなく、研修や対応基準、相談窓口まで含めて、自社の電話・店舗・現場を横断した運用設計を検討する必要がありそうです。
- 同業サービス提供者: 通話記録の機能競争に加え、教育・抑止・相談・有事対応を組み合わせる提案力が比較軸になる可能性があります。専門企業との連携も選択肢になりそうです。
- 人事・法務部門: カスハラ発生後の事実確認だけでなく、従業員教育から相談、報告、記録管理までの責任分担を事前に定めることが求められそうです。
このニュースの背景
カスハラは、従業員の心理的負担や離職リスク、職場環境の悪化につながる経営課題として認識されています。
対策には、トラブル時の証跡確保だけでなく、社内教育、初動対応ルール、企業方針の表明、相談導線の整備などが必要とされています。
RecACE plusは、小売・サービス業、医療機関、自治体、不動産、物流、教育機関などで、電話応対の記録や共有に使われています。
2026年には社用携帯電話やスマートフォンの通話にも対応するサービスが加わり、固定電話以外の通話記録も管理対象になっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社アセンドのプレスリリース(2026年8月27日 16時00分)AIを活用した通話録音サービス「RecACE pl…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000039866.html