イルシルは、AIスライド自動生成サービス上で作成された資料の曜日・時間帯を調査しました。
2026年6月1日から7月31日までに個人向けプランで作成された資料から、無作為に抽出した10,000件を分析しました。
資料の28.0%にあたる2,803件が、便宜上設定した勤務時間外に作成されていました。
記事の概要
調査対象は、イルシル上で個人向けプランから作成された資料です。
9時台から18時台までの作成は7,197件で、全体の72.0%でした。
一方、9時台から18時台の外で作成された資料は2,803件でした。
深夜0時台から4時台にも518件あり、全体の5.2%を占めました。
時間帯別では14時台が869件で最多となり、4時台が40件で最少でした。
11時台の840件に対して12時台は525件となり、37.5%減少しました。
曜日別では火曜日が1,827件で最多となり、平日の作成件数は8,556件でした。
本調査は資料の作成日時のみを集計しており、利用者や資料内容は特定していません。
記事のポイント
- 勤務時間外が28.0%: 9時台から18時台を勤務時間として集計したところ、外の時間帯で2,803件が作成されました。
- 昼休みに作成が減少: 資料作成は11時台の840件から12時台に525件へ減り、13時台には691件へ回復しました。
- 平日は火曜日が最多: 曜日別では火曜日が1,827件で最多でした。平日は8,556件で、土日合計の約2.1倍でした。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 資料作成が勤務時間外にも及ぶ可能性を踏まえ、ツール導入の効果を作成時間の短縮だけでなく、業務時間内への移行や負担軽減でも検証する必要がありそうです。
- 人事・管理職: 個人向けプランの作成日時だけでは残業実態は判断できませんが、早朝・深夜の利用が一定数あることを、業務量や作成体制を点検する手がかりにできそうです。
- 資料作成サービス: 昼休みや深夜を含む利用時間帯の偏りから、短時間で仕上げる機能や作成負担を抑える設計が、利用継続や法人導入時の訴求材料になり得ます。
このニュースの背景
イルシルは、個人向けプランで作成された資料1万件を対象に、作成日時を曜日・時間帯別に集計しました。
9時台から18時台を便宜上の勤務時間としたところ、資料の28.0%がその時間帯の外で作成されていました。
一方で、調査は資料の作成日時のみを扱っており、利用者の勤務形態や資料の利用目的、実際の残業時間までは特定していません。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社イルシルのプレスリリース(2026年8月24日 10時00分)【AI資料作成の実態調査】AI搭載スライド自動生成…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000104853.html