supa, inc.は、atama plus株式会社にAI駆動開発プラットフォーム「supateam」を導入しました。
開発データを集計し、AI投資のコストと開発アウトプットを突合できる状態を整えました。
エンジニア1人あたりのPR数が約7倍となり、人件費換算で5〜7名分の効果を定量化しました。
記事の概要
atama plusは、AIを活用した学習システム「atama+」を中心に教育事業を展開しています。
同社の新規事業チームは、短いタイムラインでスピードと品質を両立するため、AIを活用した開発を進めていました。
一方で、AIコーディングツールへの投資額と開発生産性を結びつけて測る指標がありませんでした。
そこで、GitHubやJira、Claudeなどのデータを集約できる「supateam」を導入しました。
AI本格導入前と比べ、エンジニア1人あたりのPR数は約7倍となりました。
6名のチームで、全社の開発アウトプットの約3割を生み出していることも分かりました。
PRマージ数などとコストを突合した結果、AIによるアウトプットは人件費換算で5〜7名分に相当しました。
トークン消費やAI提案の受入率なども、全体・組織・個人の階層で可視化しています。
記事のポイント
- PR数を約7倍に可視化: AI本格導入前の新規事業立ち上げ期と比べ、エンジニア1人あたりのPR数が約7倍になったことを確認しました。
- 5〜7名分の効果を試算: AIのコストとPRマージ数などを突合し、AIが生み出した成果を人件費換算で5〜7名分と試算しました。
- 投資判断の基盤を整備: トークン消費やAI提案の受入率を組織図と突合し、AI投資の効果を経営に数値で説明できるようにしました。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: AIツールの費用だけでなく、PRマージ数や受入率を組織別データと結び付けて検証する設計が、導入後の予算説明に必要になりそうです。
- 同業サービス提供者: AI開発支援サービスは速度の向上だけでなく、コスト・品質・リスクを測り、経営の投資判断まで支援できるかが競争軸になる可能性があります。
- 開発組織責任者: 少人数で全社の開発アウトプットを生む事例は、採用人数だけでなく、AI活用を支える設計や品質保証を含む環境整備を評価する視点を促しそうです。
このニュースの背景
atama plusの新規事業チームは、短いタイムラインでスピードと品質を両立するため、AIを活用した開発を進めていました。
一方で、AIコーディングツールへの投資額と開発生産性を結び付けて測る指標がなく、コストとアウトプットを突合できない状態でした。
GitHubやJira、Claudeなどのデータを集約し、トークン消費やPRマージ数、AI提案の受入率を組織・個人単位で可視化できる基盤が求められていました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
supa株式会社のプレスリリース(2026年8月24日 11時20分)【事例紹介】atama plus株式会社の開発組織…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000185612.html