セキドは、Pudu Robotics製の業務用清掃ロボット「PUDU ET1」の取扱いを開始しました。
店舗や施設の床清掃向けに、スイープ、床洗浄、吸引、乾拭きの4機能を1台に集約しています。
AIが床材や汚れを認識し、清掃方法を自動調整します。
本体幅は380mmで、最小50cm幅の通路にも対応します。
記事の概要
PUDU ET1は、店舗や施設などの屋内空間で床清掃を自動化する小型ロボットです。
前方でゴミを掃き取り、後方で床面を洗浄する一体構造を採用しています。
清掃効率は300~720m²/hで、乾いたゴミから床面の汚れまで対応します。
AIは床材や汚れの種類をリアルタイムに認識し、清掃モードを調整します。
ローラーブラシの回転数、走行速度、出水量を調整する「AI適応洗浄」に対応します。
本体サイズは500×380×580mmで、最小通過幅は50cm、最小通過高は60cmです。
オプションの8-in-1ドッキングステーションは、自動充電やモップ洗浄、給排水などに対応します。
21.5インチディスプレイやカスタムボディラッピングにより、清掃中の情報発信も可能です。
記事のポイント
- 4機能を1台に集約: 掃き掃除、床洗浄、吸引、乾拭きを1台で行い、複数の床清掃作業をまとめて自動化します。
- 床の状態に応じて調整: AIが床材や汚れを認識し、ローラーブラシの回転数や走行速度、出水量を自動調整します。
- 狭い通路にも対応: 本体幅は380mmで、最小50cm幅の通路を走行でき、店舗内の棚間などにも対応しやすい設計です。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 狭い通路や棚間を含む清掃範囲を自動化できるため、導入前には現場の通路幅や床材、汚れの種類を確認し、従来作業との置き換え範囲を見極める必要があります。
- 清掃サービス事業者: 掃き掃除から床洗浄、清掃後のメンテナンスまで機械に寄せられるため、スタッフの役割を作業中心から運用管理や例外対応へ移せるか検討する余地があります。
- 店舗運営企業: 清掃中のディスプレイやボディラッピングを販促・案内に使えるため、清掃機器を単なる省人化設備ではなく、店内接点として運用する設計が求められそうです。
このニュースの背景
店舗や施設では、限られたスペースで日常的な床清掃を行う必要があります。
PUDU ET1は複数の床清掃機能を1台に集約し、床材や汚れに応じて清掃条件を調整する構成です。
オプションのドッキングステーションにより、充電やモップ洗浄など清掃後の作業も自動化できます。
清掃に加えてディスプレイやラッピングによる情報発信にも対応し、店舗内での用途を広げられる設計です。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社セキドのプレスリリース(2026年8月24日 10時30分)店舗・施設の床清掃を1台で自動化。AI搭載の小型清掃…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001290.000016343.html