C&T Corporationは、多言語AIリアルタイム通訳・翻訳技術の特許を日本と中国で取得しました。
電話番号と利用者の使用言語を紐づけた電話帳データベースを基盤とする技術です。
WebRTCによるP2P通信とクラウド翻訳APIを組み合わせ、双方向のリアルタイム音声翻訳を実現します。
同社は自治体や医療機関、介護施設などへの導入を推進します。
記事の概要
特許の発明名称は「第1の利用者側装置、翻訳システム及び翻訳方法」です。
日本では特許第7816905号として、2026年2月9日に登録されました。
中国ではZL 2024 8 0058872.5として、2026年8月7日に登録されました。
本技術は、多言語AIリアルタイム通訳・翻訳SaaS「tel-trans」シリーズの基盤です。
tel-transシリーズには、MAP、QR、SOS、biz、PBX、CTIが含まれます。
PCT国際予備審査では、新規性、進歩性、産業上の利用可能性が肯定的に判断されました。
米国、韓国、インドでは、2026年3月2日にPCT国内移行手続きが完了しています。
記事のポイント
- 特許技術の構成: 電話番号と言語を対応付けた電話帳DBに、WebRTCと翻訳APIを組み合わせます。
- 国際展開の状況: 日本と中国で特許を取得し、米国・韓国・インドでも審査開始を待っています。
- 導入先と今後: 自治体、医療機関、介護施設向けの多言語コミュニケーション基盤を目指します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 電話番号と言語の対応付けを入口にできるため、既存の電話対応を多言語化する選択肢として、窓口業務の再設計を検討しやすくなる可能性があります。
- 同業サービス提供者: 日本・中国での権利化と他国での審査の進展を踏まえ、類似する通訳サービスでは技術構成の確認や、差別化できる機能の整理が求められそうです。
- 自治体・医療機関: 通訳者の手配だけでなく、電話番号と言語情報を組み込んだ双方向音声対応を前提に、住民・患者との多言語窓口の要件を見直す契機になり得ます。
このニュースの背景
C&T Corporationは、日本と中国で多言語AIリアルタイム通訳・翻訳技術の特許を取得しました。
この技術は、電話番号と利用者の使用言語を紐づけた電話帳データベースに、WebRTCによるP2P通信とクラウド翻訳APIを組み合わせる構成です。
米国・韓国・インドでもPCT国内移行手続きが完了しており、同社は自治体や医療機関、介護施設への導入を進めています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社C&Tのプレスリリース(2026年8月24日 10時10分)多言語AIリアルタイム通訳・翻訳技術に関する特許を日…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000178687.html