株式会社CoeFontは、広島国際空港株式会社と広島空港でAI同時通訳サービスの実証実験を始めました。
旅客接点での多言語接客に加え、社内会議などのバックオフィス業務でも活用します。
15言語に対応する「CoeFont通訳」を使い、対応品質や業務効率への効果を検証します。
記事の概要
株式会社CoeFontは、広島国際空港株式会社と広島空港で「CoeFont通訳」の実証実験を開始しました。
実施場所は広島県三原市の広島空港で、旅客接点と社内業務の双方を対象にします。
旅客接点では、多言語接客の正確性、迅速性、言語カバレッジを検証します。
専門用語や固有名詞を含む会話への対応精度、対応時間、旅客体験の質を主な観点とします。
社内会議などのバックオフィス業務では、自動文字起こし・要約機能を活用します。
会議記録の作成工数、担当者の議論参加度、記録の正確性を確認します。
CoeFont通訳は2026年8月現在、日本語や英語、中国語など15言語に対応しています。
記事のポイント
- 多言語接客を検証します: 旅客接点で、専門用語や固有名詞を含む会話への対応精度、対応時間、旅客体験を検証します。
- 会議記録を効率化します: 社内会議などで自動文字起こし・要約機能を使い、記録作成工数や正確性を確認します。
- 15言語に対応します: CoeFont通訳は日本語、英語、中国語、韓国語など15言語に対応しています。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 導入前に、対応精度や時間、旅客体験、会議記録の工数などを自社の評価項目として整理し、現場と管理部門の双方で効果を確かめる進め方が参考になりそうです。
- 通訳サービス提供者: 専門用語や固有名詞への対応精度に加え、対応時間や旅客体験まで検証されるため、サービス提供者には言語数の多さだけでなく、実務での成果を示すことが求められそうです。
- 空港・運輸業界: 旅客接点と社内会議を同じサービスで検証することで、空港・運輸事業者は接客支援と社内業務効率化を別々に導入するのではなく、共通基盤として評価する可能性があります。
このニュースの背景
インバウンド需要の拡大により、地方空港でも英語・中国語・韓国語以外を含む多言語対応が課題になっています。
今回の実証実験は、AI通訳を旅客対応だけでなく、社内会議の文字起こし・要約にも使い、現場とバックオフィスの両面から適用可能性を確かめるものです。
評価項目として対応精度や時間、旅客体験、会議記録の作成工数や正確性などが設定されており、言語数だけでなく業務上の効果を測ろうとしています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社CoeFontのプレスリリース(2026年8月17日 12時00分)CoeFont、広島空港でのAI通訳サービス…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000078329.html