博報堂 メディア環境研究所は、5地域の生活者を対象にメディア接触とAI利用状況を調査しました。
東京圏では、毎日利用するメディアと信用度の高いメディアで、テレビ番組のリアルタイム視聴が1位でした。
生成AIの利用意向は80.7%に達し、防犯や介護、運転へのAI・ロボット活用にも強い意向が示されました。
記事の概要
博報堂 メディア環境研究所は、「グローバル・メディア・テック調査2026」を実施しました。
調査対象は東京圏、ロサンゼルス、上海、ロンドン、ドイツ全域の5地域です。
各地域の10~50代男女900人、計4,500人を対象に、2026年2月3日から3月15日まで調査しました。
東京圏では、毎日利用するメディアとしてテレビ番組のリアルタイム視聴が69.9%で1位でした。
同メディアは信用度の高いメディアでも首位となり、SNSや生成AIなどとの差が示されました。
東京圏の生成AI利用経験率は61.9%、現在の利用率は56.2%で、利用意向は80.7%でした。
先進テクノロジーの利用経験では、東京圏の67.3%が「あてはまるものはない」と回答しました。
一方で、AIによる防犯やロボットによる介護、運転への委任意向は、5地域で東京圏が最も高くなりました。
記事のポイント
- テレビの利用と信用: 東京圏ではテレビ番組のリアルタイム視聴が、毎日利用と信用度の両方で首位でした。
- 生成AIに伸びしろ: 生成AIの利用意向は80.7%で、現在の利用率56.2%との差は24.5ポイントでした。
- 負担軽減への期待: 防犯や介護、運転をAI・ロボットに任せたい意向が、5地域で最も高くなりました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社博報堂のプレスリリース(2026年8月6日 11時00分)博報堂 メディア環境研究所、世界5地域調査から東京圏の…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001207.000008062.html