アルテは9月18日、靴のサイズ提案SaaS「Perfitt」の国内販売を始めました。
足の計測データと靴の内寸データをAIで組み合わせ、商品ごとの推奨サイズを提案します。
シューズブランドやEC事業者、小売店、イベント主催者から利用申し込みを受け付けます。
記事の概要
Perfittは韓国のPerfitt, Inc.が開発・提供するサービスです。
アルテは日本展開パートナーとして、国内販売から導入、運用まで支援します。
足データ110万件以上、サイズ推奨データ250万件以上を蓄積しています。
さらに、420ブランド・60万モデルのシューズデータをデータベースに集約しています。
独自測定機「Perfitt M1」で靴の内寸を測定し、ブランドやモデルごとの違いを反映します。
EC向けの「Perfitt Size」と、店舗・イベント向けの「Perfitt Onsite」を提供します。
海外ではミズノEMEAでオンライン売上87%増加、返品率15%低下の実績があります。
ABCマート韓国では、導入後にカート追加率が2024年平均で200%増加しました。
記事のポイント
- 足と靴をAIで分析: 足の特徴に加え、靴の内寸や素材、硬さ、構造、着用テストなどを組み合わせて推奨サイズを提案します。
- ECと店舗に対応: ECではスマートフォン撮影、店舗やイベントでは専用マットと端末で計測し、利用シーンに応じて導入できます。
- 導入後の指標を可視化: サイズ提案数や足の計測数、地域別の計測数、購入ボタンのコンバージョン率を管理画面で確認できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 返品率や購入率だけでなく、サイズ提案数や計測数、購入ボタンの転換率まで確認できるため、導入効果を検証しながらECと店舗の改善施策を組み立てやすくなりそうです。
- 靴ECの競合各社: ブランドごとの内寸差を踏まえた提案と、ミズノEMEAなどの導入実績が示されたことで、サイズ案内を商品情報の一部として高度化する対応が求められそうです。
- 店舗運営者: 足の特徴を計測して試着候補を絞り込めるため、スタッフ個人の経験に依存した接客を補完し、計測を会員登録や購買につなげる設計を検討しやすくなります。
このニュースの背景
靴は同じサイズ表記でもブランドやモデルによって内寸や履き心地が異なり、ECでは試着できないことがサイズ選びの不安につながっていました。
店舗でも、限られた接客時間のなかで足の特徴を把握し、適切なサイズを提案することには難しさがありました。
Perfittは足の計測データだけでなく、靴の内寸や素材、硬さ、構造、着用テストなどのデータを組み合わせることで、商品ごとのサイズ提案を支援します。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
アルテ株式会社のプレスリリース(2026年9月20日 23時55分)AIによる靴のサイズ提案サービス「Perfitt」、…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000191141.html