筑波大学発スタートアップのWeeave株式会社が、住民の声を地域データとして公開する「PoliLink OPEN」の提供を開始しました。
利用者はLINEで気になることを匿名で送信でき、名前や連絡先の登録は不要です。
AIが個人を特定しうる情報を除去・置換し、内容をテーマ別に分類・集計します。
集計データは誰でも閲覧でき、議会や行政が地域の実情を把握する材料となることを目指します。
記事の概要
Weeave株式会社は、LINEを通じて住民の「気になること」を匿名で集める「PoliLink OPEN」の提供を開始しました。
利用者は友だち追加後、ひとことメッセージを送るだけで参加できます。
名前や連絡先の登録は不要で、送信内容が個人と結びつく形で公開されることはありません。
個人を特定しうる情報は自動で除去・置換され、AIが内容をテーマごとに分類・集計します。
公開されるのは個別の声ではなく、地域ごとの集計データです。
サービスは提供開始時点から全国どこからでも利用でき、食料品価格や保育園の空き待ち、災害への不安などを送信できます。
Weeaveは今後、自治体や研究機関に対し、集計・公開データを議会や行政の意思決定に活用するよう働きかけます。
記事のポイント
- LINEで匿名投稿: 利用者はLINEで友だち追加後、地域で感じたことをひとこと送信できます。参加は約1分で完了し、匿名・無料で利用できます。
- AIで分類・集計: 送信内容から個人を特定しうる情報を自動で除去・置換し、AIがテーマ別に分類・集計します。
- 公開データとして活用: 個別の投稿ではなく地域ごとの集計データを公開し、議会や行政の意思決定への活用を目指します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Weeave株式会社のプレスリリース(2026年8月6日 10時00分)街の気になることが、誰でも見られる地域データにな…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000182495.html