株式会社YOUTRUSTは10月30日、エキスパートインタビューサービス「YOUTRUST INSIGHT」で新機能を提供開始しました。
「探索AIエージェント」は、調査テーマと人物像を自然言語で入力すると、候補者の探索から打診文の作成・送付までを担います。
従来1〜2週間かかっていたエキスパート探索から打診までの工程を、最短10分に短縮します。
記事の概要
新機能は、仕事専用SNS「YOUTRUST」上のプロフィールデータや行動データ、過去のマッチングデータを活用します。
AIエージェントは、要件に合うエキスパートの検索、マッチ率のスコアリング、打診文の生成、候補者への送付を自律的に実行します。
企業担当者は、マッチ判定の結果を確認しながら、インタビューしたい候補者を選択できます。
YOUTRUST INSIGHTは、2025年6月の提供開始から、金融、人材、旅行、自動車、教育、介護など20以上の業界・テーマで利用されています。
利用企業の95%以上が、インタビューの品質に「満足」と回答しています。
同社のAI機能開発組織「LLM Innovation Center」が、採用領域で培ったマッチングAIの開発ノウハウを生かして開発しました。
YOUTRUSTは今後、調査設計、インタビュー、分析・レポートにもAIエージェントの対応を広げる方針です。
同サービスでは、約50万人のネットワークから現役エキスパートを探し、依頼から最短翌日にインタビューを実施できます。
記事のポイント
- 4工程を自律実行: 検索、マッチ判定、打診文作成、候補者への送付をAIエージェントが担います。
- 調査期間を短縮: 自然言語で条件を入力すると、従来1〜2週間の探索・打診を最短10分に短縮します。
- 今後は調査全体へ: 今後は調査設計やインタビュー、分析・レポート、知見の蓄積へ対応を広げます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 調査担当者は、探索や個別プロフィール確認にかけていた時間を仮説検討へ振り向けやすくなります。一方で、AIのマッチ判定と送付内容を確認する運用設計が求められそうです。
- 同業サービス提供者: 候補者データの検索だけでなく、スコアリングから打診までを一続きで自動化することが競争軸になりそうです。調査工程全体への拡張も、サービスの差別化に影響する可能性があります。
- インタビュー対象者: 肩書きや所属先の知名度だけでは見つかりにくかった経験にも依頼が届く可能性があります。自身の職歴や実務経験が、どの調査テーマと結び付くのかを見直す機会になりそうです。
このニュースの背景
AIによって短時間で大量の情報を集められる一方、調査結果が似通いやすく、実務者の実践知や暗黙知の重要性が高まっています。
YOUTRUST INSIGHTは提供開始後、金融、人材、旅行、自動車、教育、介護など20以上の業界・テーマで利用され、利用企業の95%以上がインタビュー品質に満足と回答しています。
利用の広がりに伴い、提案や意思決定に間に合わせるため、エキスパート探索から打診までをより速く進めたいニーズが高まっていました。
同社は採用領域で培った、人と機会をつなぐマッチングAIの開発ノウハウと、これまでの調査実績を組み合わせています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社YOUTRUSTのプレスリリース(2026年10月30日 12時00分)エキスパートインタビュー「YOUTRUS…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000040832.html